脳屑の抜き出し方

妄言暴言置き場です

映画『search/サーチ』見てきました

できるだけネタバレしないように書きますが、もしサーチ見ようかな?って思ってる人は、もう何も読まずにそのまま映画見に行ってください。それがいい。最小限の情報だけを胸に見に行くのが最高です。

 

っというわけでサーチ見ました。

 


映画『search/サーチ』予告(10月26日公開)

 

私はとにかくホラーやグロの映像がだめ(文章ならOK)で、だからこの映画が怖い系だったらどうしよう。実際予告だとなにか残酷で凄惨なグロ映像でもでるんじゃないかと思って、でもSNSが主軸の映画というのがどーーーーーーっしても気になってかなり覚悟を決めて見に行きました。

 

実際は、ヒィィって目を閉じるようなシーンはなく。意図して視聴者に怖い思いをさせようだとか吃驚させようだとかそういう、心臓に悪いシーンはなかったです。

 

 

作品全体の雰囲気が派手か地味かといえば地味です。話の流れは映画というよりドラマに近いかもしれません。この映画何が肝って、めちゃめちゃリアリティがある。現実にありそうというか、現実にあっただろってくらい生々しい。だからこそ、全然派手じゃないの。

 

物語もさほど複雑ではありません。ある意味では、典型的な流れだと思います。

でも、全然それは悪い事ではなくって。この映画の妙技である撮影方法(?)というんですかね、全編を通して何かしらの画面を通してみるというお話しを楽しむには複雑怪奇でどんでん返しの難解な話ではかえって印象がボヤけてしまったと思います。

よくギレルモ監督が複雑なストーリーは嫌だ、シンプルな話を作りたい。といいますが、この映画もネタバレ込みで説明しろっていわれたら三行で表現できる内容です。

 

でも、そこがですよ!そこがいいんですよ。

 

凄くシンプルなストーリーを少し変わった視点で見る楽しさ。これはなんというか、見終わった後に「見事だったなぁ~」って感想が浮かびましたね。すごく見事なつくりです。見てるだけですが体験型アトラクションみたいな。さっきも言いましたが、妙技というか。

 

物凄く物凄く先鋭的なものを作るというわけでも、誰もが思いつかないアイデアを実現しようでもなく、どこにでもありそうなものをどこにでもありそうな方法で作った映画とでもいいましょうか。でも、実際にどこにでもありそうなもので作ったもので見た人間を唸らせるような作品ってなかなかないと思うんですよ。

 

関係ないですが、シンゴジラの造りが好きな人は好きかもしれません。シンゴジラとは真逆の静かで規模の小さな映画ですが、視聴スタイルとしては少し似てるかもしれません(私個人的な感想としては)

 

あと、映画の途中で結末がわかったとばかりに帰っちゃったお客さんいるんですが、最後まで観ましょう。最後まで。どこで帰っちゃったかは見てたらこのタイミングだなってわかると思うんですが、まだ続きますよ。

見終われば「あぁ、なるほど。まあよくあるパターンだな」って思う話なので、できればネタバレなしで見た方がいいと思います。これは「まぁ、よくあるパターン」を「よくあるパターン」として楽しませてくれる映画なんです。よくあるパターンってことは、みんな好きなんだよ!みんなが好きだからそこかしこで使われるんだよ!王道、典型、定番はみんな好きなんだ!!!だからこそ、そこで面白いか面白くないかは腕が試されるんだ!卵料理だとか味噌汁だとか漬物だとか、誤魔化しがきかないやつだよ!

 

はちゃめちゃ期待を膨らませて「私にどんなギフトをくれるんだろう♡」ってわくわくしながら見る映画じゃないです。そういうのはハリーポッターとかMCUに任せよう。できるだけ心を無に。無の状態で見てください。

だから全然内容を教えたくないの。もうこの文章の途中で見ようかな?って思ってる人は画面閉じてそのまま映画館行ってください。

 

静かだけど地味だけど、面白いんだ。凄い宣伝しにくいだろうな!って思う。宣伝しにくい映画だよこれは。宣伝すればするほど映画の主旨から離れちゃうもんな。

でも、凄く面白いんだよ。ツイッターに常駐してるネット民なんかは二重に楽しいと思うんだよ。

 

レディープレイヤー1がかつて勇者だった全ての君たちに贈る最高のドリーム映画だとしたら、サーチはネット黎明期の頃から今SNS時代に生きる貴方に贈るドキュメンタリーですよ(実際はフィクションです)

 

この映画、一番登場するお父さんがめちゃくちゃ情強なんですよ。最初お父さんの職業まで注目してないので正確にはわからないんですがSEとかそういうプログラマー系のバリバリのIT畑の人なんですよね。だから、ネットが使える人間の感じる「あぁっもう!!」っていう苛立ちが一切なく、むしろ「あぁあああ、その手が、その手があったかぁ。やばい、自分でもやられたらヤバイ」みたいな勘が良すぎる情強の検索能力ウルトラ高いお父さんの動きにホーー!って膝を叩く感じです。

 

あと、昔のPCの音って意味もなく嬉しくなるよね。

 

っというわけで「あまり期待を膨らませず、冷静に、心を無にして、まるでいまから読書をするような精神で、いますぐサーチを見に行って!!!」

 

っという無茶ぶりオススメ記事でした!!じゃん!

 

 

IWのはちゃめちゃネタバレ好き勝手感想

・アベIWのネタバレのバレバレの内容だよ!

・冗談が通じない人は読まないでね

・これは書いた人は原作の知識が弱いよ、映画も半年で一気見した人だよ

・感想、想像、妄想、希望がないまぜだよ

・字幕と吹き替えを見ながら、段々付け足して書いてるから被った内容もあるよ

・セリフとか流れはうろ覚えだよ。

・ニュース情報とかTwitterでみた話も混ざってるよ

・書いてる人は腐女子でン㌔で㌔ちゃん担だよ

・自ユニはラグナロクで、推しはピーターくんとシュリちゃんだよ

・なんでもかんでも㌔ちゃんに絡めるから気を付けてね!

・サノスに辛めだから気を付けてね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■最初の救難信号
 もうつらい。凄くツライ。一点気になったのはアスガーディアンそんな強いの??それともソーが特別なの??っていうので救難信号中に「生命維持装置が壊れた」みたいなセリフがあったので、宇宙空間に投げ出されても生きてられるのはアスガーディアンの中でも特別な人間だけなんでしょうね。そんでロキちゃんも丈夫。ロキちゃんの場合はヨトゥンだからなのか、ソーが大丈夫なのは雷神だからというよりもアスガルドの王族(っつかオーディンの流れ)にヨトゥンがいたからなのか、どっちなのかなぁって。神話だとちょいちょい婚姻関係ありましたよね、たしか。

 

■サノスの口上「負けるのは辛いだろう~逃げてしまえば~恐怖は~」の部分は誰に向けて?
 最初はソーに言ってると思ったんだけど、もしかしてロキちゃんに言ってる可能性もある?って4回目で感じるけどどっちなんだろうな。比較的アベンジャーズをコロコロ転がしてるサノスおじさんが、ロキちゃんが「殺せ!」って言った時に素で「えぇっ!?」って吃驚してたの振り返ると珍しいんだよね。驚いた顔して見せても、実はリアリティストーンで見せてましたとかだから、サノス的にロキちゃんが迷わず兄上殺せ!っていうのが驚くくらいには、ロキちゃんが兄上好きなことはサノスからも丸わかりだったんだね。一応ロキちゃんがサノスと組んだのって多分父や兄上許さない!アスガーディアン許さない(ぷんすこ)みたいなノリで行ったと思うんだけど「お前が兄ちゃんの事大好きなのすぐわかるで」って思うくらいには駄々洩れてたんだね。ロキちゃん、ロキちゃん、ロキちゃーーん!!!

 

■私という名の運命が、今ここに
 サノぴっぴがロキちゃんに「俺がお前の運命だぜ☆」って俺様攻めみたいなセリフ言ってる。ってふざけた事を何度も見て漸く思い浮かべられるくらいには心が死んでます。

 

■ステイツマンの残り半分
 ヴァルキリー及び半分の民は逃げてるとのことですが、船内に革命軍の死体が見つからないのが凄い気になるんですが、これどういう、どういう振り分け方?革命軍は全員逃げられたの??それとも宇宙のどっかに投げつけられたの??

 

■傾いた宇宙という表現
 私、アベ4についてはアントマンからの時間への干渉。それもトニーがリスク覚悟で過去に行くんじゃないかなーって予想をたててるんですけど、エボニー・マウの傾いた宇宙の天秤をって言葉は既に宇宙の均衡が傾いているって話で、天秤の皿のように二つの世界があって命がどちらか一方に傾かないように数量調整してるともとれるんですよね。これがサノスのいう資源不足解消として単なるあの世行きを装飾過多に表現しただけなら笑えますが。質量保存の法則と口減らしどっちなのかが気になってます。

 

■ハルクどこいた?
 ルッソバレによってアスガーディアンの半分は生きてることが判明しましたが、そちらにいるヴァルキリーだってソーだって「半分生かしてやっから、とっとといきな」って言われてはいわかりました!とは言わずに戦闘行為はあったと思うんですけど、あそこまでソーがボッコボコでアスガーディアン皆殺し状態になってる間ハルクどこにおったん??っていう純粋な謎ですね。でもその後バナーがスラスラとストレンジとウォンに説明してることを考えると一時的にバナー博士になってて、ハルクになってなかったのかなぁ。

 

■なんでハルクを飛ばした?
 単純に考えると、アスガルド人じゃないの異世界人なのだから、せめて彼だけでも!って選んだ理由はあるのかもしれないんだけど、ヘイムダルは万人なだけあってどちらかといえば個人の感情より国や世界を優先するタイプだと思ったので、この最後に命と引き換えにって飛ばすのがソーではなくハルクなことに違和感があるんですよね。ソーは死なない予感があったのか、ヘイムダルだけ知ってる情報があったのか不思議。もしかしたら例のテレパス会話でお兄ちゃんが「ハルクを逃がせ」「しかし王よ」「ハルクを逃がすのだ」みたいな我々には見えなかった会話が目と目の会話であったのかもしれない。

 

■ロキちゃんどこいた?
 ハルク出てくる→テッセラクト放り投げてソーを庇いに行く(なにも放り投げなくともえぇやん、でもロキちゃん兄上の事心配だったから仕方ないね)→ハルクやられる→ソー再び現れる→ソー拘束される→ハルク飛ぶ→ヘイムダル刺されるで流れがあってるのか不安なんですが、まずロキちゃんがソーを庇ってハルクが戦ってる間に暫くタイムラグがあるんですよね。画面のどこにもいない。子分達と戦ってる様子もない。多分ロキちゃんとソーで何かしらの会話があるはず。
①「兄上逃げよう」「いいや、やつを倒す。お前は逃げるんだロキ」「兄上、だめだっ!」ソー戦う
②「兄上、よく聞くんだ。ニダヴェリアにいくんだ。そこでハンマーを作れ。サノスを倒すにはそれしかない」「わかった」
③兄上を助けるタイミングでロキちゃんが失神してる→安全な場所に兄上が連れてく→兄上戦いに行く
④「兄上、私に考えがある」「なんだ」「いいか、こう動いてくれ」
⑤「兄上、聞いてくれ。テッセラクトがここにある。私たちだけでも石の力で逃げよう」「そんなことできない」「あっ!」ソー戦う
⑥(テッセラクトについては既に話し終わってる)「ロキ、わかってるな」「あぁ」(阿吽の呼吸的な何か)
⑦逃げた半分のアスガーディアンが安全に逃げられるように時間稼ぎをする必要があった
どれだろうね。
 そんで、ソーがでてから更にロキちゃんが一切画面の端にもでてこない時間がある。これはかなり長い時間だ。なにせ忠誠を誓う時間もあるからそこだけはどうやってもリアルタイムが流れてるのがわかる。
①逃げようと思ったけど、どうしても兄上を救いたくて戻ってきた
②初めからタイミングをはかっていた
③時間稼ぎがしたかった
④兄上には逃げるといってたけど、最初から逃げる気なんてなかった
考えられるのはこの辺でしょうか。

 まぁ、それにしても兄上の腹刺した時と同じサイズの小型ななんてあっきらかに殺せないじゃないですか。絶対倒せないの承知で出した一撃じゃないですか。これが監督的に短い尺で各キャラに一番美しくて鬱くしい最期をプレゼントするよ!!!って意味での誇り高きロキの死という演出なら、まぁメタな話になるんですが意味合いとしては納得できるんです。ただ、なんの勝機もなくロキがただ兄に誇り高き姿を見せる為だけに犬死するようなキャラかっていうと首を傾げてしまい、じゃあそうでなかった場合どういう可能性かを考えてしまうんですね(これが映画を見て一番しんどいし辛い理由だった。可能性があるけど答えを見ることができないという状態が一番しんどかった)
①この命ある限り忠誠を→一度死んでしまえば無効→死んで生き返るパターン
②サノスの手によって殺されることで死を偽装する
③自分が死ぬことによって、ソーが生き残る理由があった(どっちかはコロスとか半分っこ選抜の時に言われたとか)
ラグナロク後、私が思っていたより兄弟の和解がすっごく進んでいて「愛する兄上の為に」と思うくらいロキちゃんの中のコンプレックスや拗れが昇華されて、気高きロキちゃんという新キャラが生まれていたとかね。
 いや、この考察の基本的な問題は、ルッソ監督が「ロキの見せ場の為に作ったシーンだよ!最高の死に方を考えた結果がアレなのさ!」と確定さえくれれば、そうか!そうなんですね!なら、こちらは受け取ります!ってなるんだけど、制作側の作為によってのシーンじゃない場合「ロキちゃんが、無策で無謀で確実に自分が死ぬ展開がわかってるのに、ほとんど丸腰であんなフェイクにもならないような演技で戦うか??」っていう疑問にぶち当たってしまうので、上手い事アベ4で使ってくれるか、それとももう監督から「ああしたかったの!!俺の考えた最強のロキちゃんの死にざま!」って言ってもらいたいの。ほんと、それなの。じゃないと、ずるずるロキちゃん生きてるんじゃね??説が浮かんでしまって、まぁ後述にも見て取れます。

 

■ロキちゃんの美しく鬱くしい死に際の言葉と死に顔
 ロキちゃんの死ぬ直前と首コキャされてからがあまりに美しくて、最初見た時息が止まったんですけど。観客の意向があったとはいえ、もしロキちゃんがこのまま退場でアベ4でも過去回想のみの出演だった場合、DWからのロキちゃんが復活した意味って、ただひたすら兄上の心に傷跡を残すためだけの存在だったのだと思いブワっとするんですが。父が死んでも母が死んでも故郷が爆散しても、変わらなかったソーが復讐鬼のような一面を見せる為のロキちゃん。だってまだアスガーディアン生きてるんですよ、国とは人だって笑顔で爆散した故郷のこと言える兄上が、兄上がぁあああ

 

■ロキちゃんの死にざまとサノスの言動の違和感
 ロキちゃんの殺され方なんですけど、ロキちゃん担としてはロキちゃんの死にざまに文句はなくて誇り高く美しい死に方なんだけど、何度も見てるとサノスの言動の揺れに違和感を感じるんですよね。慈悲がどうたらこうたらと後半やたらと高潔なこと言い出すわりに、ロキちゃんの殺し方があまりに見せしめ要素が高すぎる。(オリジナル6を残さなきゃいけないという理由があるとはいえ、ラストバトルとか殺せそうなのに殺さない方法を選んだ)首絞めでジワジワ殺すことといい、わざわざソーの前に死体を投げ捨てるところといい、そこには少なからず嗜虐性とか残虐性からくる光悦さが滲み出てるんですよ。まぁ、それも序盤にめっちゃ悪役だぞ!!って思わせて実は人間味があるんですよと落差を見せたいだけと言われたらそれまでなんですけど。
でも、サノスの自分語りシーンが入る前のサノス(IW以前の映画でも)は人口問題だとか物資不足だとかそういうの関係なく、いたぶることを楽しんでる節が何度かあったんですよね。もしかしたらアベ4で始めは高潔な目的だったのに段々石に汚染されて残虐性が増したとかそういうフォローはいる可能性もありますが。ただ、そこからサノスに個人的に恨みがあるメンバーがいるって展開もあるのかなって思いました。
いきなりラストの話に飛ぶんですがトニーに向けて「知識に呪われたのはお前だけではない」ってセリフも単純に斥候から情報を得たのか、それとも超次元的な何かでトニースタークという存在が重要な鍵を持っているのかがわからない。でも、サノスの中で平等に半分こね!世界と人類の為に半分こしようね!って目的のためだけじゃなく、脅威と思うメンツもしくは私的に恨んでる相手がいるという可能性はありますよね。

 

■サノスの言動の違和感2
 ↑の内容を意識してもう一度見たんですけど、まずハルクが出た時に子分たちが「お楽しみ中だ」って言ってる通り、サノスにはそもそも戦いを楽しむ趣向があるのは確かなんですよね、アスガーディアンとかと一緒で戦いを忌避してる感じはない。で、ロキちゃん首絞めの際に確かに笑ってるんです、これも楽しそう。しかも首絞めの途中にわざわざ笑いながらソーに目配せをして、目配せしてから首コキャってするの。そんで、殺したロキちゃんをわざわざ数歩歩いて兄上の方へ投げ出すんだよね。これ、後々似たような感じで殺されたヴジョンについては石を奪うなり、興味なさそうに投げ捨てるの見ると、やっぱロキちゃんを殺したこととソーへ見せしめたことはサノスの残酷さっていうか、ソーが絶望することを楽しんでる様子を感じるんですよね。
 その反面トニーとかワンダに向けては慈悲(?)なのか、感情を寄せるようなそぶりをみせるし、何より不思議なのがなぜガモーラだけがあんなに特別なのかですよ。サノスはガモーラの事を私の娘という割に、ネビュラの事はガモーラの妹という表現しかしない。一応ネビュラも子分達もサノスの子達って扱いになると思うんだけど、ガモーラだけ特別なのが呼び方からもわかる。そんで、サノスの(意外とこの人は良い人なのかもしれない??)って思わせる演出を引っ張ってくると全部ガモーラに関してだけなの!ガモーラ以外にないの!むしろ、ガモーラの事愛してるって表現だけで、ここまで名誉挽回したんだからサノピッピの雨の日に濡れた捨て犬を拾った不良少年的イメージアップ作戦すげぇよって思います。
 なんでこんなにガモーラだけ心情を捻じ曲げても特別扱いするのか(だってガモーラには尋問しないでネビュラを尋問することで吐かせるんですよ、痛めつける気ゼロですよ)の理由がわからなくて、いやさすがにそれについてはアベ4で説明が入ると思うんですけど、よぉわからんのですよ。ガモーラが美少女だったからだろうか?
 クイルにガモーラを撃たせる描写だって、途中でリアリティストーン使ってるんですよね。シャボン玉ぷくぷくーってなったあとのガモーラは笑ってて、あ、今ガモーラは石の力で見えてるだけなんだ。本当のガモーラの表情実際どうなってんだろ!って凄い気になります。さすがにあの場面で笑ってるの違和感あるもん。愛してるわまではいいけど、死ねなかった事に本来のガモーラなら絶望した顔浮かべるはずだもん(こどものような主張)
 っていうか、元を正せばあのガモーラを号泣させたノーウェイの茶番劇だって“娘がわざわざ自分に情が残っているか確認したい”為だけにリアリティストーンのパワーを星全体にかけてたわけでしょ?
 それと、なんで人類を半分殺したらパラダイスに繋がるって直結するのかがずっと不思議だった。もし半分に減って資源の減り方が緩やかになってもまた増えちゃうし、そもそもいきなり人口半分になったら文明社会は滅んでしまう可能性があるし、何かの文献に半分にしたら助かるとか、誰かから半分にしたら世界が救われるっていう入れ知恵されたとかでないと、半分こ=世界救われる・楽園になるの考えが浮かぶとは思えないよね。自分で考えて自分で出した結論だとしたら、狂人の沙汰っぷりも取り返しがつかないレベルの狂人っぷりだぜ。そもそも半分っていっても、人口減らすより破壊工作の方がメインだしね。

 

■兄上と家族や仲間の死について
 情の深い人なので、ソーは家族友人が殺されたら怒り出すけど大義は見失わないんですよね。怒るけど、すべきことを見失わないんですよね。でも、今回ロキが死んでからのソーは怒るというよりも「殺す」の方が全面にでていて、そこが怖いんだと思う。アスガルドは滅ぼされた(実質兄弟が滅ぼしましたが)って言ってるときは凄い平坦で普通だし、父母友姉の死もふつーに話してるんだよね、泣いてるけど。
 ヘイムダルが死んだときに一瞬だけきょとんって無防備な顔すら見せたのに、ロキが死んだときの表情が希望の欠片もなくなったような、爆発している宇宙船のなかで逃げるそぶりもみせずロキに縋りついて泣き崩れる様が受動的な自死に見えて、ソーがソーである根源がここで変わっちゃった気がします。
 っていうか、ソーちゃんというかアスガーディアン基本的に戦闘民族だなって思うのは「姉は目を刺したから殺した」って表現ですね。ラグナロクの中だと色々ソーがヘラを倒す理由もあるし、いくらでもヒーローとして正当化できるのに、当のソー自身が「目を刺したから殺した」って表現する、その特別感のなさ。そもそも出会って最初の印象が悪いだけでハンマー投げつけたし、あんただけは最悪とかいうし、ソーちゃん実の姉にハンパなく容赦ない。

 

■魔術師組の可愛すぎるやりとり
 サンドイッチの会話中に「200ルピーある!」って言った瞬間のウォンが(o´ω`o) ニコってしててはちゃめちゃ可愛いのに一瞬しか映らない。

 

■ストレンジ先生のマジ卍ポーズ
 ハルクが階段に飛来した瞬間のストレンジ先生のマジ卍ポーズめっちゃ面白い。面白い動きというか、取り乱したくないという生来のプライドの高さが垣間見えて好き。

 

■ご結婚おめでとうございます!!
 なんか私が腐女子であっても、さすがにそろそろトニーには穏やかで幸せな生活に落ち着いて、浮気とか研究のし過ぎとかそういうどーーーーっでもいいような問題でいざこざして欲しいので、色んなことをすっ飛ばしてペッパーとハリーウィストンの指輪を見せびらかす未来が見たいです!トニーに幸せになって欲しいし、お願いなのでフラグにしないでください。ちゃんとモーガンって名前の赤ちゃんと一緒にいるトニーを見せてください。

 

■科学者組と魔術師組
 マウント取りたい組がバチバチしてたものの、この時点で凄く仲良くなれそうですよね。張り合えるってことは、対等だってことじゃないですか。科学者組と魔術師組のやりとり白髪のじーさんになっても続きそうな友情に発展しそうでいいなぁ。いがみあってフンってしてるじーさんになって欲しい。
 ハルクが出てこないで戸惑うシーンの「僕に恥をかかせるな」っていうトニーのセリフが、大人げない態度はとりたくないけどドクターと張り合ってるのがわかる非常に大人げないセリフで私は好きです。そこから宇宙船での助けた助けないだの、張り合うシーンが続いた上での刺された後の反応に続くって思うと、2時間の映画できっちり友情が結ばれてる仮定が描かれてて最高だから、これからも二人のやりとり見せてください。あと、一緒にいるのが似たような男のせいか、トニーとウォン、ストレンジとバナーの相性が凄く良くって可愛い。「ウォン、結婚式呼ぶよ」ってトニーのまだちょっと浮かれてる感じと、ストレンジは気に食わないけどウォンは気に入ったっていう子供っぽさも可愛いよ。逆にストレンジ先生もバナーのことは尊重した対応をしてるのとてもよい。

 

ガラケーが繋ぐトニーとキャップ
 シビルウォーの残したトニーの人間関係のトラウマが根が深そうで、根が深そうで。電話できないのにこんなに戸惑うし、ソーが死んだって言われてもまだ少し勇気が出せないって感じは、シビルウォーで自分が間違えたかもしれないという負い目と、やっと心許せると思った仲間から批判される怯えと、ウィンターソルジャーへの消化できない気持ちとか色々あって大変なんだろうなって思います。それでも常に電池満タンで3G携帯を持ち歩いてるトニー健気だよね。ガラケーの電池で満タン状態って、二日に一度は充電してる感じじゃないですか。その一方でキャプテンがホームにかえるって普通に古巣の建物に戻ったり、トニーの事を「地球を守っていた男」って好意的に告げる様が、キャップとトニーのあの戦いにおける重みの違いを感じさせて目頭が熱くなります。キャップにとってあの戦いで大事なのはバッキーについてだからしょうがないよね、しょうがないよね。トニーとのあれそれは意見の食い違いくらいの気持ちだから、トニーの怒りが収まって連絡くれたらすぐ挨拶いくよくらいだったのかもしれないね。(´;ω;`)ブワッ
 それにしても、ここでトニーのことを優しく諭すバナー博士はなんかトニーのお兄ちゃんって感じでした。

 

■風に吹かれるドクター
 きれいだな、すごくきれいだよ。

 

■マウに笑うのは私だけですか?
 シリアスなシーンなのは百も承知なんですけど、マウの直立してシュワッチって感じで手をやるとこどうしても笑うし、なんか昔の漫画のキャラクターみたいな気持ちになってしまう。それにしてもマウの性格ってロキちゃん系よね、トニーに軽く流されてる感じとか特に。マウの場合はきちんとご主人様がいたから心が安定してるけど。

 

■ハルクちゃんの嫌々期
 作品を重ねるごとにハルクがどんどん力が強いだけの小学生みたいになってるんですが、バナーの方もハルクとの折り合いがラグナロクから急速にできていて、本当にあの宇宙空間で何があったんだよ。サノスに襲われてる間何があったんだよ。ロキについてもバナーの印象が随分柔らかくなってるし。ラグナロクで起きたやりとり以上の何かがある気がしてならないし、そもそも逃げたヴァルキリーと半分のアスガーディアンと革命軍についてアベ4で説明があるんだろうから、回想シーンででるのかな。円盤の特典映像だったら吃驚しますね!!

 

■ストレンジ先生の死生観がヤバイとわたしの中で話題に
 ドクターストレンジ(作品)でのストレンジ先生の敵の追っ払い方が狂人の沙汰じゃないですか。ゴッサムシティにいたらまず間違いなくアーカムアサイラム行きじゃないですか。敵が倒せないから、敵が戦意損失するまでありとあらゆる殺され方をする(殺されたら時間を巻き戻してまた殺される)って、MCU随一の激ヤバ案件だと思っていて。ロキちゃんだったら3回目くらいで泣きべそかいて逃げてますよ!!(風評被害
 ストレンジ先生、医者なんだな、それも常人じゃ理解できないレベルの最高峰の医者だったんだなって思うのがこの辺の死生観なんですよね。そもそもドクターストレンジ(作品)でも、右手の手術はちゃめちゃ痛そうな描写があったけど、手術をする方が優先で痛いとか苦しいとかお金がなくなるとか二の次なあたり、先生激ヤバ案件ですよ。ロキちゃんなら二日で泣きべそかいて逃げてる(風評被害
 ので、マウとの戦いで既に命投げ出し状態だし、その後捕まってからも多分めちゃめちゃ痛い拷問のはずなのにグォオオって呻くだけで絶対折れてやるもんかってのが伝わって、ロキちゃ……(略)あと、全然関係ないけど顕微鏡手術に使うって聞いて、今後のストレンジ先生が医者魂うずうずして流用できないかなって思ったりするのかな?

 

■ピエロ
 デップ2の予告もそうですが、やたらと劇中にピエロピエロと例え話でてきて面白いなって。いや、そういう比喩が使いやすいのはわかるんですけど、日本語の道化と違ってピエロだとちょっと愉快な気持ちになってしまう。

 

■トニーのピーターくんの呼び方
 英語でもそうなんですが、日本語訳でも坊や、ガキ、子供、坊主って色んな表現で子供と呼ばれるピーターくんかわいいんだけど、そんなトニーが「ピーター離していいぞ!」ってピーター呼びするとグっとくるし、ピーターが二人になってしまい「パーカー」って呼ぶのもかわいいね!

 

■ピーターくん、あぁピーターくん、ピーターくん
 初登場のシーンからピーターくんが可愛くて良い子で賢い子で、トニーの事を慕っていて好きだけど、ピーターくんはトニーを神様扱いはしてないんだよね。言葉の端々にトニーの欠点や欠陥もきちんと把握してるし見てるのがわかるんだけど、それでもピーターくんにとってトニーがヒーローであることに変わりなくって、アイアンマン2で出た少年のころのピーターくんにとってアイアンマンは変わらないんだよね。だよね、ヴァーヴァー。あの子供がピーターくんって最初考えてなかったので、後からあれがピーターくんって知って泣きそうになりました。
 少しでも匙加減を間違えれば崇拝になりそうなところを、ピーターくんはしなかったこと。トニーを英雄でも武器商人でも神様でも世界一の金持ちでもなく、一人の人間であることをピーターくんは前提にしてるんだよね、えぇ子すぎる。そんなピーターくんがトニーと事をご主人思いなら僕もだよ!って登場したり、一緒に戦いたいってヒーローの顔を見せたり、アベンジャーズだって認められて嬉しそうな顔を見せたりして、もう絶対に私たちとトニーの心を傷つけるためだけに宇宙船につれてきたでしょ!そうなんでしょ!お前に人の心はあるのか!(心臓から血が噴き出す音)でも、今日からアベンジャーズだって言われた時のじわじわ顔が緩んで、でも緩み切る前にキュって引き締めたピーターくんはこの映画の尊さの頂点だったと私は思いますよ。あの瞬間全ての感情が爆発して「ピーターパーカーが嫌いな人間なんていません!!!」って思いましたからね。
 トムホランドくんの絶妙な演技に本当にひれ伏した瞬間でした。IW見てピーターくんの可愛さに屈しない人なんでいるの??いるの???あまりに健気で、あまりに可愛くて、あまりに普通に良い子過ぎて、見ていた私の心をズタズタに引き裂いたピーターくん。

 

スパイダーマンニュースーツについて
 トニーはさぁ、バナーに戦闘中に「ナノテクだぜ!凄いだろ!」って自慢するくらいには今回のナノ粒子のスーツ気合入れてるじゃないですか。なんだけど、きちんとピーターくんのために同じようにナノ粒子を使ってるだろうスーツを、スーツを既に実用可能レベルで用意してるんですよね。誕生日プレゼント用に新しいスーツ作ったのかなって思うと、もう、もうっ(目頭)トニーは保護者じゃないって言い張るけど、トニーはピーターくんの事本当に本当に大事に思ってるし、大切にしてるよね、っていうか中の人のRDJのトムホランド君への表情がトニーとピーターくんの尊さそのもので、拡張現実でも見せられてるのかって気分なんですが、本当にトニーのピーターくんに対する愛情って底知れないよね。かつて自分が欲しかったもの、これまで捧げたかったもの、全部を向けてるような気がして、トニーにとってのピーターくんは守るもので導くもので未来への希望であり、そうありたかった自分の姿でもあり、無限の可能性でもあり、自分の善性を肯定できる存在であり本当に、本当に(語彙)

 

■ヒーローのメンタル
 真面目なトニーのヒーローらしくないヒーローっぷりみたいなのとは別に、トニーって本当に溶接シーンの多いヒーローですよね。めっちゃ溶接してる、そんでトラウマとの戦いも凄い。自分のPTSDをどうにかしたくてシステムを大々的に開発しようなんてヒーローいる?トニーのメンタルが必要以上に脆くて、ストレンジ先生の強メンタル少しわけてあげてよ!って思いますよ。何度でも繰り返すけど、ストレンジ先生のドルマムゥの倒し方(?)マーベルどころか映画史上でも稀に見るキチ●イっぷりだと私思ってますからね!!!ヴィランが逃げ出したくなるくらい途方もなく自分を殺させるってガチでマジでヤバイと思いますよ!!!!マーベルの中で1・2を争うヤバさだと思いますよ!あのコミカルなノリでシリアスに感じないかもだけど、冷静に考えてストレンジ先生のヤバさ相当ですよ!!なにせ右手直したいがために科学の最先端にいるような人がそれまでのすべてを捨てて未知の魔術の世界にまで辿り着くってんですから、狂人のレベルですよ!ヤベーっすよ!静かにヤベーっすよ。攻撃性ないし理性的なのに、やってることマジやばいっすよ。トニーの常人さ溢れる精神の弱さと比べることもできないですよ!
 逆にキャプテンアメリカっていうのは、後天的な精神力の強さな気はするんですよね。生まれ持ってのヤバいというより(勝手な印象を語ります)キャプテンアメリカという正義の権化としての自分を作らねばならなかったスティーブロジャースの成れの果てが今のキャップって印象が私はありまして。100年かけて作った闇落ち(闇に落ちるからもとは光の中にいたんだよキャップは)ですよ。キャップの怖さは正しくあれ、清くあれ、っていう本人も周囲もそうであらなければならないと思っていたキャプテンアメリカ像と、その理想のままでは生きていけなかった現実との摩擦で疲れ果てた姿だと思っていて、だからこそスティーブとしての自分を知るバッキーにあんなにも執着したのかなって思うし。シビルウォーでの行動も既に摩耗しきって今にもすりへりそうだったキャプテンアメリカがスティーブであることを選んだ映画と思えば、まぁわかるんですよ。行動自体は割と怖いと思うんですけどね。クリエヴァが言ってた「心が壊れてしまった」というのはそういうことなのかなって。公私の公の部分だけを必要以上に強調し続けた結果バランスが壊れてしまった人なんだろうなって。
 対してソーは、あくまでアスガーディアンは侵略者であること、王様であること、神であることがわかります。下々の人間の事を慮る必要はないし、他者を省みる必要もないけれど、王者の慈悲として寛容さや優しさというのを施してやってると思っているんです。だから、ソーの根本は戦闘民族で、狩猟民族で、侵略者で軍事国家であることが根元にあって、そこから人間的な倫理とか道徳とか社会性を後付けしたってイメージで。ソーの怖さは、あくまで差し伸べられる手や向けられる笑顔は施しであって、一転すればそこにいるのは無慈悲な圧倒的な力で、自然の恵みと自然災害みたいなもんなんですよね。うろ覚えなんで間違ってるかもしれないですが、何かでヴァイキングとか北欧神話の元は厳しい自然崇拝だとか自然を擬人化したものだったって何かの番組で見たんですけど、ソーの怖さはそういうことってイメージ。

 

■GotG登場シーン
 セリフうろ覚えなんですが、救難信号あるから助けにいかなきゃってやり取りの時に「マジな顔でいこーぜ」みたいなことをピータークイルくんが言ったあと、マンティスちゃんがずーっと(●皿●)イッー!ってしてるのめっちゃ可愛いですね。全然ピントあってないけどぼやけた先でイィってしてるのめっちゃ可愛いです。

 

■アイムグルート(悪い顔)
 まぁ、グルートちゃんったらどこでそんな言葉覚えたの!ママあなたにそんな言葉教えた覚えはないわよ!!誰なの、そのゲームって子が貴方によくない言葉教えたの!!ばりに親心前回のGotG組可愛いですね。

 

■クリプラについて
 体系についてのセリフはぜったい中の人から読んできたと思うんですけど、予告で必ずジェラシックパークがあるのでつい見比べると、ジェラシックパークのクリプラはもうちょっとシュっとしてるし、IWのクリプラはぷにっていうよりムチって感じ。

 

■ソーちゃんどうやってきたの?
 純粋に宇宙浮遊してた割には一直線に(しかも直前までソーの身体見当たらない)ピータークイルの船にえいや!って飛ばされてきたから、どこからきたの。誰かが投げてくれたの?

 

■ソーちゃんの弟拗らせについて
 「奴には弟を殺された!」その他大勢も殺されたけど、最初に出てくるのが弟を殺された!で、そりゃーロケット先生もカウンセリングの時に最初に弟について聞くよね。っていうか、IWのソーちゃんはロキちゃんに対する思い入れの強さが凄くて、いやアベ無印とかソーでも酷かったんだけど、あれはソーちゃんの寛大な王様精神と主人公補正かなって思ってたのに、IWではっきり王として育てられた帝王学にバキバキにヒビが入ったようなソーが、ほとんど弟に向けての感情からくるものだったことに戦慄きました。ソロキやってると兄←弟の感情がほとんどだって思って、兄→弟はまぁ妄想妄想イェーイって気分だったんだけど、IWはむしろ弟は気持ち良く死んでいったのに対して、お兄ちゃんが壊れた。お兄ちゃんが初めて壊れた理由が弟だったということに、本当にどう受け止めていいのかまだよくわからないです。
 ソーちゃんの何が怖いかって、完全に殺意だけならソーが激怒してる!って受け取り用もあるのに、サノスと弟について以外のソーは今までのソーと同じ顔で笑って同じ精神で言葉を綴るんですよ。ロケット先生のカウンセリング中は涙してましたが、言ってることは実にソーらしい。ソーらしいことが凄く違和感があるし、エイトリに向けた言葉も絶望の中から希望を見出させる王様のそれで、ソーがどれだけ傲慢でも人々に愛された理由でもあり、けど地球に戻って仲間を振り返ることもせずに「サノスを読んでこい!」って叫んだソー、サノスに斧をつきつけて、頭を狙えば一発で終わるところをただ苦しめたいだけ、サノスに誰がお前を殺したかをわからせるためだけに胸を刺した兄上やばくないですか?うっかり胴体を狙ったんじゃなくって、公式でより苦しませたいからって理由で急所を外すソー(光り輝ける王様の成れの果て)ヤバくないですか!!私はやばかったです。ソーはサノスの事倒すじゃなくって殺すとか殺り合うとか、殺すことしか選択肢にいれてないんだよね。

 

■字幕と吹き替えソーちゃんの違い
 ロキちゃんデッド!からのソーちゃんね、序盤を字幕で見ると凄くクリーチャーみがあるというか怖いんですよ。同じ演技なのに吹替だと感情が乗ってるのでそこまで怖くないんですよ。どっちも良いんですけどね、1回目字幕で初見というのもあって「ソーめっちゃ怖い、兄上めっちゃ怖い!クリーチャーじゃん」って思ったのに、2回目の吹替であんまり思わなくって、むしろ涙目の方に目が言ってしまって。あれ?あれ?って二回見直したんだけど、字幕の声は怒ってるんだろうけど感情が死んでるんだよね、クリヘムの声の演技だと単純に声の質もあるんだと思うんだけど表情と声のテンションによって怒ってる笑ってるっていうのはわかるんだけど、全体的に重くて谷底を這ってるような空気があるんだよね。それに比べて三宅さんのソーは全面的に弟が!弟が!ってロキちゃんへの感情が素直にでてるので、そこまでクリーチャーみがなくって。これは、ラグナロクの時もそうなんだけど吹替の時の声優さんか監督さん?が凄くこの兄弟の関係に重きを置いてるのかなって感じるところだし、俳優さん本人の声の場合は兄弟とかそういう次元で考えていいのかわからない深淵が見えるので、どっちもいいですよ。見比べるといいですよ。
 あと、意識して見てみたら吹替のソーちゃんなんか、凄い生き残ってしまった、死ねるもんなら死んでしまえばよかった、死にぞこなったって凄いそのまま爆発で死んどけばよかったのにって感じのセリフをロケット先生のメンタルカウンセリングでしてて、おま、アスガーディアン半分生きてるんだから何いってんの!って思うけど、ソロキ的には尊くて死にそうになりました。多分極めつけがストームブレイカー作る時の吹き替え版の「死ぬぞ」「死ねるもんならな」が駄目だった。凄くダメだった。字幕と吹き替えどっちが原文に近いのかわからないけど、ダメだった。

 

■ニダヴェリア
 変な名前だって言われた時「名前は名前だ」って答えたソーのセリフに「経験は経験だ」って答えた弟さんの顔が浮かんで(´;ω;`)ブワッ

 

■ピータークイルのモノマネ
 これはね、山寺さんが三宅さんにすんっごい寄せてるから吹替面白いです。でもビビビビンゴー(英語の方どう表現したらいいかわからないので吹替版表現)については、クリプラの勢いがめっちゃいいです。

 

■ピータークイルくん
 なんども見てると、冷静さをもって見れるので、あ、たしかに、たしかに、ぷにっとまるっと。むしろ初見でそこまで心に余裕がなかったことにビックリする。ロキちゃんの死にざまに正気じゃなかったから全然気づかなかった。改めてみると、おお、汝平和なラインを描くものよ!っておもう(親近感)

 

■海賊天使とは
 どういう比喩や暗喩が籠ってるのかわからない。多分、海の向こうの人はニュアンスがわかるんだろうけど、私わかんない。知りたい

 

■ソーははちゃめちゃかっこよくてセクシーという概念
 ソーのお顔がかっこいいのはわかるんですけど!今回改めてソーがめちゃくちゃかっこよくてセクシーで強いんだぞぉ!っというのを映画の世界観の中で表現していたので、ソーが最上級にかっこいいのと強いのはMCU世界の共通認識なんだな!って確認出来て良かったです(小学生の作文のような)

 

■宇宙空間に投げ出されて生きてられる基準は?
 爆発しても宇宙空間に投げ出されても死なないソーちゃんを思うと、頑丈さがよくわからない。今んとこ私が覚えてるなかで宇宙空間の中でもチャーラーヘッチャラーなのは宇宙に身を投げたロキちゃんと、満身創痍で宇宙に投げ出されたソーと、はちゃめちゃ笑顔で手を振るエゴだけです。

 

■ソーにとってのミッドガルド人
 ソーはミッドガルド人の事仲間だっていうし、実際そう思ってるだろうし、ジェーンのことも本気で愛していただろうし、地球に何かあったら必ず助けるって考えているのかもしれないけど、アベンジャーズって何?って聞かれた時の「(ケビンベーコンも)そいつも仲間かもな」って答えからするとちょっとドライにも見えるんですよね。時間の感覚が違うかもしれないとはいえ、ジェーンのこと2年も放置してたし(この時間の感覚について、ロキに喪に伏してたって文句いってるニュアンスを考えるとそこまで離れてるわけじゃないのかなーって)少し前に「ソーとかオーディンの地球人は友達だよ☆はワンチャンは家族だよ!」っていうのに近い感じがする。って話をしたんですが、友人・仲間と思う気持ちは本気でも、そこに大きな生物としての隔たりはあるよね。自分はアスガーディアンで、アスガーディアンとその他っていう。アスガーディアン自体は、割と選民思想が高い(実際丈夫だし科学も発展してるし長く生きれる)ので、ロキちゃんが自分がヨトゥンだと知ってあそこまでパニックを起こした理由の一端にそれがあると思うんだけど、そこまで過干渉する気はソーにはないんだなぁって。いや、ソーが過干渉する相手とか凄い限られてますけど。

 

■ソーとガモーラ
 ピーターとガモーラの関係がMCU比だと遊んだ経験がある感じなんですが、ソーとガモーラのやりとり見てるとソーも慣れてるんだなーって。別にガモーラを特別意識してじゃなくって、目の前に良い女がいるからそれっぽいやりとりになるっていう。多分ロキちゃんはできない。ジェーンに対してニヤニヤするしかできないし、ナターシャとの会話でもそうだったから、ロキちゃんマザコンな上に女の人とのやりとりに何かしらのコンプレックスがありそうで。思い浮かぶのはソーばかりがモテてたとかかな。ガモーラの宇宙感覚で美女っていうの凄くいいよね、色々わかりやすい!

 

■ザンダー星の情報はどこから?
 時間的にはラグナロクの「いるよ」→「そうだ!地球に行こう!」→「なんとかなる」の直後にチタウリ軍が襲ってきたと考えるのが自然だと思うんですけど、ヘラ倒して宇宙船のってサノスに倒されてるどこでザンダー星の情報をソーは手に入れたのかな。サノス(の部下)が自らベラベラ喋ったのかな、喋りそうだな。

 

■ロケットとソーちゃん
 ソーちゃんは元々ロケットみたいなタイプにはなんだこいつは!って思う性格だったと記憶してるんですが、傲慢時代を超えて仲間と戦うことを覚えて狡猾さを滲ませる相手にも普通に接するようになったんだなーっという感慨深い気持ちと、ポンポン投げつける皮肉が弟さんを思い出してのことだったら泣けます。

 

■スタークおじさんとこどもたち
 ワンダとヴィジョンが2年前から雲隠れしていて、トニーと連絡が途切れたのが2週間前。っていうことは雲隠れしながらもトニーとやりとりはしていて、ワンダのいうトニーに誓ったっていうのは「2年経ったら戻ります」っていう約束だったのかな。そんで、2週間前から連絡が途絶えたのはヴィジョンがこのままワンダと二人で誰にも気づかれずに暮らしたいと思ったから、自己判断で切ったのかな。バナーがロボットをまたなくしたのか?的なセリフを言った時に「ロボットじゃない、自分で考えられる。進化してる」って返したトニーがはちゃめちゃ好きなんだけど、トニーとキャプテンにとってワンダとヴィジョンって戦闘員ではなく、あくまで守るべき子供(でも戦える)っていうのがあるのが時々伝わっていいです。特にトニーは凄く子供に弱いよね、ピーターくんに対する凄く遠回りな、けど言い逃れのできない過保護といい、CWで軟禁したあげくにあんなことになったのがトニーのなかで不安とか罪悪感になってるのかなぁ。反面スティーブは子供だけど自立してることをわかってるよね。でも、言葉が圧倒的に足りないから子育てに向かないなーって思いました。

 

■しかし、ファルコン。お前顔がいいな。
 凄く顔がいいな。綺麗な顔してる。

 

■セリフ少なく、表情も少ないスティー
 今回キャプテンアメリカのセリフがめっちゃ少ないですね。目線で表情が出ることも多いですが、基本厳しい顔つきが多い。けれど、中心に立つのはキャプテンアメリカで、決定権を持つのもキャプテンアメリカ。彼の素の感情を感じさせるのはバッキーとのやりとり、ソーとのやりとり、ローディーとのやりとり、あとはティチャラ陛下とのやりとりくらいでしょうか。バッキーとの間に素のスティーブが出るのは、まぁわかるんですよ。CW見れば、まぁそうですよね!ってなるよ、キャプテンアメリカにとってスティーブロジャースがスティーブロジャースであるための命綱ですもん。けど、ソーを見た時の嬉しそうな顔はトニーがいない今、スティーブは皆を指揮して纏めて、導かなきゃいけない存在で、そんな中で一切そういった配慮のいらないソーの存在は良かったんじゃないかなって。スティーブは基本的にトニーとのことそんな拗らせてない気はするけど、トニーがいなくなった地球でヒーローたちをまとめて導くのは自分しかいない(今まで精神的戦法的なものを指揮するのは変わらないけれど、トニーの口出しする部分はトニーに任せればよかった)ことにシリアスな気持ちになってたらいいなーって思うわけです。あと、キャプテンとティチャラ陛下、普通に気が合いそうで和やかにお茶しながら真面目な話してそうだよね。

 

■スティーブの腰
 腰がキュっとしまってるけど華奢じゃなくって、でもキュってしてるのいいと思います。

 

■ワカンファフォーエバ
 ブラパンのBGM流れるだけでなんでこんな希望が溢れるんだろう。後半どれだけあの音を流してほしかったか。ボーダー族の「残った者」って言い方は、結構な人数がワカンダから出てしまったのかなぁ。それとも生き残った者の略かな。オコエのカー↑ノー↓ジョー↑はどうしてるのかな(ウカビの話)
 ワカンダは、本当に良い国でビックリしますよね。国全体の統制の取れ方が、凄くいいし、エムバクと陛下の間に友情が築いてるのがはちゃめちゃテンション上がるし。陛下は身内だけの時はやっぱりお坊ちゃんで、まだ少し見守られてる感もあり、でも一人でも外部の人がいる時は威厳ある王の顔をするんだよね。オコエやシュリにからかわれるような陛下は、絶対身内のときだけなんだよ。へ、陛下ーーー(ワカンダフォーエバー)
 キルモンガー君の事ちゃんとウンジャダカって呼ぶ辺りから陛下の人の良さは満ち溢れてるんですけど、バッキーの洗脳を解いてリハビリにも協力している陛下が、バッキーに腕を持ってきたとき凄い心配そうに顔色窺ってるの、ほんとーーーに陛下ぁあああ(ワカンダフォーエバー)陛下、たぶんオコエがちょっと怒ってると思います、もろ陛下の人の好さが顔に出てしまってます。戦いたくないんだろうな、だが戦って貰わないとこまるな、しかしホワイトウルフはどう思ってるんだろう?っていう心配の声が凄く聞こえてきます。
 バッキーが案外あっさり、あー・・・また戦うのかくらいの声音で返してるのも凄く好感度高いです。

 

■バッキー
 バッキーとトニーは本当に、本当に穏やかで幸せな時間を手に入れたね。その時間がすごい短いあたりルッソ兄弟の闇の腐女子っぷりが凄いなって思います。個人的にワカンダ到着の時にバッキーを見ているナターシャとファルコン(多分)が複雑そうなのが興味あります。

 

■陛下の立ち位置
 ブラパン履修組としてはアベンジャーズ(バナー除く)が陛下に超タメ口なの凄い気になるんですけど、字幕の方はまだもうちょっと畏まってるけど、吹替とかダチか下手したら下に見てるかってくらいぞんざいな喋り方してるんですけど、オコエ怒ってない?オコエ怒ってない??

 

■トニーとドクターと坊やの話
 この高学歴3人組のやりとり可愛い!トニーのピーターくんに考えたふりをするな何も考えてないだろ!っていう癇癪の起こし方もいいけど、ドクターが凄い困惑してトニーはピーターの保護者?って聞くとき違うよ!って即答するのも可愛い。私の中で、ドクターがトニーの印象を変えたのはこのピーターくんとのやりとり見たからじゃないかなって思ってて、トニースタークのイメージから全然想像のつかない姿だったんじゃないだろうか。そんでピーターくんはスタークさんにお守りされてるんじゃなくって、僕がスタークさんを助けてるんですよ!って自認があるのめっちゃ可愛いですね。「親愛なる隣人でいたいんだ!」ってセリフはピーターくんの成長の表れで、トニーにもそれを感じられたんだろうけど、トニーが戸惑っているのを見て「変な事いったね」って謝るピーターくん大人だなー!!ピーターくんの中の人が「ピーターは凄く成長していて、トニーがその成長に追いつけないでいる」っていってますが、それIW以前にホムカミのころからそうでしたね!!CWのトラウマなのかホムカミの反省なのかピーターくんのことどこまで過保護していいのか、どこまで一人のヒーローとして見ていいのか戸惑ってるのが凄く伝わります。そんでドクターからもお子様扱いのピーターくん、本当に世界の甥で世界の孫ですね。
 あと、ドクターが石とお前らなら石を優先するぞっていう前振りは後の戦いの前振りなのは百も承知なのですがトニーの仲間じゃないけどプロフェッショナルだから助けるって言葉を多少気にしているならいじらしいと思いました。
 あと、CMで有名な「僕ピーター」「ドクターストレンジだ」「あ、そっち。ならスパイダーマン」って会話の時、明らかにピーターくんに説明することを放棄した顔をしていて、ソーにEメールの話してた時の「あーはーん」って時とまったく同じ反応で、ドクター割りと天然とバカとボケに対する優しさがないよね、容赦ない。トニーはそこで一生懸命わからせようとするから苦労するんだよ!!!多少諦めようよ!!

 

■知能レベルについて
 ストレンジ先生と会ったトニーは同族嫌悪で最初めっちゃ仲悪かったけど、ストレンジ先生も天才外科医なだけあって地頭がいいので、トニーが普段感じる無理解とかやるせないとか「だぁかぁらぁ!」って思う躓き部分を感じさせない相手なんだよね。頭の回転が速いだけなら多分いっぱいいるんだけど、学術的理論的な考え方をする相手と話すの楽しいんだろうなーって。仲悪いけど深い理解者になりそうだよねドクターとトニー。
 あと、GotGメンバーと作戦会議した時のトニーとピーターくんの目配せ見ると、あっパワーイズパワー組を前に物凄く困ってる、そして困っていることがわかりあえるくらいにピーターくんももちろんはちゃめちゃ賢い子で、だからトニーはピーターくん可愛いんだろうなって思うし、賢いのに善良なままなピーターくんは殊更眩しいのだろうなと思うし、トニーが大人になって気づいたあるべき姿がきっとピーターくんなんだろうな。自分がもうそれになれないのはわかっているけど、愛すべき隣人という存在は凄く眩しいんだろうな(うっ)あとGotG組は本当にならずものの集団なんだな。トニーの視線泳がせたりため息ついたりクイルの事を大先生と持ち上げたり、絶対会話が合わない相手とどうにか会話をしようと試みる姿勢凄く偉いと思うよ!!アベンジャーズで学んだんだろうね!本来トニーは自分勝手に横暴して周りに諫められるようなキャラクターなのに!いつの間にか身に着いた苦労性!!
 そう考えると多分トニーはロキちゃんも敵じゃなかったら割とうまくやれたと思うんだよね、でもキルモンガー君とはソリがあわなそうだな。学歴じゃないところで軋轢が凄いもんな。

 

■タイタン星襲撃について
 一切合切省略されたタイタン星のやりとりですが、そもそもネビュラと事前に会ってたのか、タイタン星はそもそも生きてたの?最初から廃墟みたいだったの?ってあたりがあの画面から推し量れなくって、でも滅んだ後の星ならなんで空飛ぶドーナッツの帰る先があの巨大な宇宙船じゃなくって星に設定されてたの?みたいな疑問。

 

■しっかし、MCUは父親に恨みでもあるの?
 ってくらい、父親が酷いですね!大体貴様のせいだ父になるという。母は子供を慈しみ、父のやらかしによって子供が酷い目にあうというのはもはや定型パターンなんでしょうか。とりあえずアベ4ではサノぴっぴになぜ人口半分っこしないとだめだと思ったのか、なんでインフィニティストーンの使い方知ったのか、救ったという割にタイタン星が虫の息なのはどうしてなのか、運命を無視したってのは具体的に何をどう無視したのかってそのあたりをきちんと説明してくださいね。今回見ながらサノスにとってのガモーラが、オーディンにとってのロキちゃんみたいなもんなのかなーって。多分、オーディンオーディンなりにロキちゃんのこと愛してたと思うんですよ、でもその愛情よりも王としての我欲や責任感が勝ってたわけで、オーディンアスガルドが滅ぶには、今すぐ第二王子の命を渡せっていったら、やっぱサノピッピみたいに泣きながらお前を愛してるとか口にしながらロキちゃん殺す気がするんですよね。これがフリッガだったら絶対やらないと思うの。愛してるといいながら、その愛の間には我欲の板が挟まってて、我欲の板より下に位置する愛はいざとなれば切り捨てられるんだと思うんだよ。実際サノスもあんだけ泣いて悲しみながらも、「たくさん大事な者なくした」「わかるよーわかるー」ってペシミストみたいな言葉に酔ってるところがあって、目の前でガモーラがドンっと出るとごめんねあいしてるんだよつらいよーって泣くけど、じゃあガモーラの為に今度は殺さないかっていったら何度でも突き落とす気がする。個人的に概念JDのオムライスを前にして「(つд⊂)エーン、ひよこさん可哀想」と同じものだと思ってます。多分レッドスカルの言った後悔とはちょっと違う気がするよ。MCUの父親像に対する独りよがりの高潔さっていうのは共通テーマなのかなぁ。

 

■グルートちゃん
 ずっとゲームばかりしてるグルートちゃんですが、ロケット先生とのカウンセリング後ソーが隣の席に移ってからすごくチラチラソーの事見てるんですよね。グルートの中でソーの経験したことは、やっぱり気を遣う案件なのかな。あと、ニダベリアでグルートのゲームの音がBGMになってたの好きでした。

 

■ソーちゃんとロケット2
 ドワーフの方のドーナッツを揚げる時の話で、ロケット先生がしょっぱな「科学的な事わかんないと思うけど」ってソーの知能レベルをめっちゃバカにしてるんだけど、ソーちゃん相変わらずぜんっぜん気づいてなくって意にも返さなくって、そういうとこがロキちゃんとトニーの血管を圧迫させてるんだぞ!って思うけど、ソーちゃんとロケットは相性がいいね。お互いのストレスが、思ったより少ない。

 

■ストームブレイカ
 最強の武器のわりに作るのめっちゃ簡単だな!!溶かして固めるだけのチョコみたいな単純な作業だったな!それにしたって柄ぐらい用意しとけよ!!って思うけど、GotGでコレクターがグルートに敬意を示してたことかんがえるとグルートの腕で作った柄が何か特別だったりするのかな?あとストームブレイカーは誰でも持ち上げられるの??ムニョムニョとは違うの?グルート持ち上げてたけど、これでロキちゃん持ち上げられなかったらロキチャン泣いちゃうよ。でも、そもそもクイルとかが持ったら身体は裂けて心は錯乱するみたいなこと言ってたからやっぱヤバい武器なんだよね?グルート持てちゃったよ?やっぱロキちゃん泣いちゃう。

 

■今回サノスが未来からきたパターンもあるのでは??
 今日Twitter探してたらやっぱそういう考察してる人が結構いたんですが、アベ4で過去に話が飛ぶんじゃないかって話、私もドクターストレンジでタイムストーンネタを出した時点で時間的何かがあるんだろうなと思ったんですけど、それとは別に1個1個あげてくと大変なんですがサノスの言動のちぐはぐさをどうにか整合性をとるためにはどういう理由がいるんだって何度も考えたんですけど、サノスが未来の事象を知っている。未来の悲劇を回避するために動いている。その未来にとって悪しき存在として何人かのヒーローやヴィランが歴史として名前を残している。ゆえに、時折妙な言動のブレが起きる。くらいしか私の頭だと思い浮かばなかったんですよね。「未来の荒廃した世界から何らかの理由で過去にやってきた」「未来の世界を何かのきっかけで見てしまった」とか、サノスがどーーーーっしても人口半分にしないとだめなんや!!って理由があってほしい。なんとなく口減らししたから大丈夫とかじゃないといいな。

 

■ストレンジ先生の「最強の魔術師と戦うことになる」っていうセリフ
 私ずーっとストレンジ先生の俺強いで煽り一択だと思ってたんだけど、僅かな可能性としてロキちゃんって可能性もないでしょうか。っていうか、ロキちゃん一応アスガルド1の魔法使いなんですよね??それにしては無限ロキちゃん地獄だよワハハ(実害なし)とかロキちゃん分身の術(触ると消える)とかロキちゃんの精神攻撃だよ(記憶盗み見る)とか、これといって、これといって物凄く強い魔法をみた覚えがあまりないんですよね。というか、ドクターストレンジがなければMCU世界の魔法使いの基準で最高値がロキちゃんなのかな・・っとも思ったんだけど、空間バリバリ干渉できるし、防御攻撃かく乱なんでもござれで、えぇえもしかして地球の方が魔術発達してる説??とも思ったんですけど、よく考えたらオーディンの魔法とかヘイムダルの魔法とかソーの雷だって厳密にいえば魔力?使ってる??ので攻撃的な魔法がないわけじゃないんですよね。ロキちゃんの物理攻撃な魔法って、えっと小刀を四次元ポケットから出して泣きながら腹刺すくらい?(目を覆う)
って思ったら、一応伏線回収としてってところまで考えて、あれ?もしかしてロキちゃんが魔術凄いのって公式でない??公式の設定じゃなかったらすいません。

 

■どこまでが作戦の内?
 うーん、とりあえずクイルが「怒らせるまではな!」っていったからドカーンのところまでは全員が共有してる作戦の内なのは確かなんだけど、全員で取り押さえた後の流れはドクターだけが知ってた気がするなぁ。ストレンジ先生の見た未来の中に「全部きっちり説明してもGotG組が覚えられない、作戦を嫌がる」とかそういう未来があったと思うんですよね。口に出してきちんと制御できるまでがあのドカーンまでだったらどうしよう。取り押さえたシーンの「これ、俺の作戦ね!」って自慢気なクイルのセリフを考えると、途中までドクターが未来の話をして、クイルが「ならこーしようぜ!こうでこうな!」って大雑把な指標を出すっていうのも想定内で、ピーターとトニーはそれに合意したんだけど、そっからクイルがサノス殴る流れは想定してないギャーーーって案件。でもドクターはそれも込みだから黙って見守ってるって感じだろうか。まずタイムストーンを使わなかった時点で不自然だもんね。

 

■It's the end game.について
 韓国の翻訳で問題になったストレンジ先生の「It's the end game.(さぁ、最終段階だ)」なんですけど、これ多分日本の場合「いよいよ後が無くなったな」の部分だと思うんですが(ちがったらすいません)韓国程でないにしても日本の字幕もこれだと微妙に意味合いが変わりますよね?あの段階で最終段階に入ったぞっていうなら、あの死にそうなトニーに向かっていった先生の言葉は何千万通り(1600万くらいだっけ?)の1つの勝つ可能性として、全然既定路線から離れてなかったってことじゃないんですか??日本の煽りがやたら全滅!全滅!ばっかいうから後がなくなったなも背水の陣っぽく聞こえてしまったんですが、これから最終段階にいくよって話なら、そこまでIWって物凄くバッドエンド物語じゃなかったんじゃ?ロキちゃんはともかく(心臓から血が噴き出す音)他のメンツの生還フラグは私が思ってたより高いのでは?って思いました。
 私、字幕と吹き替えでソーの雰囲気の違いが、まぁ思い入れの差があるしなーくらいに思ってたんですが、吹き替えの方がやたら悲壮なのに比べて字幕の俳優さんの声がそこまで大袈裟に悲壮じゃない理由はここあたりなのかな?って。日本語に訳すって段階で、日本チームに「ガチ全滅」のキャッチコピー通りに悲壮感煽る方向で行きたかったのかもしれませんで。
 そもそもサノスと戦うシーンも不自然に(見せ場シーンという解釈もありますが)単体攻撃ばかりで、多くても3人一斉とかで、誰かがやられたら別の誰かが攻撃するってリズムなんですよね。

 

■空飛ぶドーナッツの大きさ
 あれ、どんくらい大きいの??NYの時とワカンダの時大きさ違うのかな??大体同じ船できたと思ったんだけど、あのバイオハザードのリッカーみたいなのが大量に詰め込まれてるやつの大きさめちゃくちゃデカイじゃないですか、あのめちゃくちゃデカイ建造物がパーツの一部としてあるドーナッツってNYのより確実に大きくないです??っていうかサノスはどんだけドーナッツ持ってるの??ドーナッツありすぎじゃない??どうしてもドーナッツの形じゃなかったらだめだったの??

■ワカンダの戦闘
 最初、あの盾に意味があるのだろうか?って思ってたんだけど、最初はどういう敵がくるかわかんなかったから遠距離攻撃対策として盾いっぱい作ってたのかな。何もなかったように盾が消えたらかけっこよーいドンが始まって、キャップと陛下の独走状態だし、陛下の走る姿がマジ卍(見た目)だし。乱闘になった時、陛下が活躍が少なかったのが凄く悲しかった。あの乱闘騒ぎにこそ陛下のスーツは本領を発揮するのでは??って思ってたのに、しれっと反発パワーでただけで、取り押さえられちゃったもんね。

 

■みんな大好き森の動物たち
 ロケットとバッキーのやりとりは文句なしにNHK教育番組でした。可愛い。凄く可愛い。うたのおにいさんとマスコットみたいだった。まず、喋るアライグマになんの疑問も抱かないのがカワイイ。

 

■3人のクリス
 今回プロモーションでもやたらと3人のクリスが話題にされますが、クイル→ソーの「真似したな」とソー→スティーブの「髭真似したろ」って会話から見ても、3人のクリスネタを意図的に使ってるのかなって。CWがキャプテンの過ち(ヒーローとしてより、自分の意志を優先した結果とんでもないことになった)だったとして、今回サノスぶん殴り事件と、ソーの一撃で仕留めなかった件が二人の過ちだったんじゃないかなって。クイルは多分過ちだと思ってないから、石を奪われて失望でメンタルメコメコのトニーに「負けたのかよ!」って言ってるけど、ソーは多分自覚がある。自覚があるから、何があったって聞かれた時とっさに首を振ってから顔を背けるんだよね。目を逸らすんだよね!あのソーが!ソーが!!CWについてキャプテンが過ちだと思ってるかわからないし、あの世界ではアレはトニーの過ちという扱いだと思うんだけど、キャプテンのあの寡黙な感じは、キャプテンなりにあの事件を後悔してるんじゃないかなって思ったのです。

 

■お前に人の心はあるのか!!
 と誰に向かっていったかわからない言葉はもちろんピーターくんの「行きたくない、行きたくないよスタークさん」の部分です。吹き替えの死にたくないよって訳し方も非常に切れ味がよくって心をズタズタにされました。っと思ったんですが、後から見たらどちらも行きたくないにかわっていて聞き間違いですかね??あれ、でも死にたくないってどっかで見たか聞いたかしたので途中で訳変わってます??トニーのセリフでも「あれ?ここ変わった??」って思った場所何個かあったんですよね。

 

■ワンダとヴィジョン
 悲しい童話みたいに、あまりに美しくて鬱な別れだったけど、ワンダの最後の顔がこの世の物とも思えぬ美しさで。これ、もし指パッチンリセットしたらワンダはまたこの地獄の世界で戦うのかって思ったら、もうなんか泣けて泣けて。近年まれに見る美しい終わり方をしたワンダとヴィジョンだと思うよ。

 

■トニーがなにをしたってのさ
 トニーはいろいろやったよ!武器商人だったし、本人の知らぬところでワンダとピエトロに一生消えないトラウマを作ったよ!!でも、誰かしら何かしらに酷いことをしたのはMCUヒーロー共通じゃないでーすーかー!だから、なにも、なにもそんなにボコボコにしなくても。もうやめたげてよ、トニーを許してあげてよ!ここでトニーが残ったことがトニーにとっての地獄の真っただ中じゃないですか。6年この日を避ける為に頑張って、恋人に責められて、仲間を失って、それでもこの日を避ける為に動いてたのに、目の前で希望の塊(ピーターくん)を失うのを見せたり、よりによってトラウマの根源に慰められるとか可哀想が過ぎるじゃないですかー!

 

■インフィニティストーンの大きさ
 ソウルストーンが特別だ特別だっていうわりに、その力がよくわからないまま終わってしまい、何が特別かわからず。サノぴっぴの「崇高な目的のために皆道連れで半分こだよ!」→「大事な娘を死なせなきゃいけないよーウォーンウォーン」っていう、お前一人で勝手にやってくれよ、ロキちゃんの何百倍迷惑な理想掲げてんだよっと思いつつ、特別なソウルストーンよりマインドストーンが一番大きくて最後に手に入れたのが不思議で。いや、見せ場的な話というのはひとまずさておき、ウォンの言うインフィニティストーンが何もない世界を駆け巡って世界を作ったっていうんなら、アメリカ映画でよくある「一番強いのは愛」とか「心こそが全てなのよ」的な意味で、マインドストーンが一番でかいのかな??

 

■最後のあのマーク
 察しが悪い!察しが悪い!!って後から思いましたが、予告みてやっと納得しました。キャプテン・マーベルですね、えぇ、キャプテン・マーベルへの伏線でした。一回教えてもらったのに、MCU初心者過ぎてぽやーっとしてました。

 

今日から始めるアベンジャーズまでの最短距離

お友達に見せる為の記事です。

これから書く内容はMCU系列の映画を見たことがないけれど、今CMでアベンジャーズ・インフィニティーウォーって映画気になるんだよね。でもMCU映画全部見るのはちょっとハードル高いなぁーって人の為の記事です。

今後MCUちゃんとみるよって人向けではないのでお気をつけください。

また、IWを見るのに最短距離で説明したいのでネタバレも多々あります。お気をつけください。内容については私の独断と偏見とロキちゃんへの贔屓で書いております。かしこかしこ。

 

 

 

 

 

 

①まず、アベンジャーズについて基礎知識をつけようね

アベンジャーズはものすっごくざっくりいうとマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)っていう、くくりで作られた作品のことだよ。ここで紹介するのは主にマーベルスタジオで出してるヒーロー映画のシリーズについてだよ。

ざっくりじゃなく知りたい人は下のどっちかみればわかるんじゃないかな。

d-kamiichi.com

blog.wackwack.netここに詳しくかいてあるけど、要するに色んなヒーローが戦ってて、世界観が繋がってるよ。ウルトラマンシリーズとかゴジラVSモスラとかそんなイメージで受け取ってよ(雑)

 

②主要キャラクターを覚えよう。

私の思い入れは置いといて(ロキちゃんを除く)本当に最低限知っといた方がいいなって情報だけいれます。

  1. まずアイアンマンっていう金持ちで元武器商人で、メンタルが豆腐並みに脆い天才科学者のおじさんがいる。ロバートダウニーJrだ。マーベルってなによ?って人もロバートダウニージュニアって単語は聞いたことあるんじゃないかな。このイケてるおじさんが全てのシリーズの初めのアイアンマンであり、最後まで中心キャラクターになる一人なんだ。でも今回アベンジャーズインフィニティーウォー(IW)を見るのにアイアンマンの1~3を見るのは最短距離として難しい。ので、知って欲しいことはアイアンマンことトニースタークはとにかく世界一お金持ちで、天才的科学者で、武器商人としてたくさんの戦争や悲劇を起こしてしまったことをむちゃくちゃ後悔して、良き人になりたいのだけれど、割と頻繁に「お前のーーー!お前のせいでーー!!」って女子供に寄ってたかって責められて涙目フルボッコにあってる、はちゃめちゃイケてるけどメンタル弱いおじさんってことだけ覚えて欲しいんだ。
  2. 次にキャプテンアメリカ。もし、IWを見るにあたって最低限知っておいてくれというなら、異論はあるかもしれないけど、とりあえずアイアンマンとキャプテンアメリカを覚えて!とわたしは言います。キャプテンアメリカに置いて、現状しって欲しいのは、彼はもともともやし体系のなよっちい男の子で、戦時中の実験で超マッスルを手に入れたこと。その後に冷凍保存で70年眠っていたところを現代に目覚めたよ!ってことと、凄く真面目で、愛国心が高くて、ジャスティス!ジャスティス!ジャスティス!って感じで周りからも尊敬されてるよってことと、お友達のバッキー・バーンズが洗脳されたりなんなりで敵側になってしまったけど天誅★ってできなかったことなんかもあって、次第に正義とは…国とは…ヒーローとはって悩みだすキャラだとわかってくれればいいよ、とりあえずねとりあえず!気になったらキャプテンアメリカとウィンターソルジャーを見てくれ。ウィンターソルジャーは楽しい。でも今回は後回しだ。
  3. 最低限と言ったから最低限だよ。こっからは最低限しか書かないよ。緑色の大きな怪物ハルクがいるよ。ハルクは今時風に言うと金カムのヒグマと同じ扱いだと思ってくれればいいよ。
  4. マイティーソーはそんなヒグマとも戦えるめっちゃ強い宇宙人(神様)って覚えてね、地球を見守ってるアスガルドって星のアスガルド人なんだ。金髪で長髪。雷を使うよ。ハンマー持ってるよ。ロキちゃんのお兄さんだよ!!!
  5. ブラックウィドウ、まだキャラと名前が一致してない頃は「ナターシャ」って名前の方がわかりやすいかもしれない。序盤見て(後述)って言った映画の美人で気の強そうな姉ちゃんだ!
  6. ホークアイ弓を使ってたらホークアイだ!とにかく弓だ!作中弓を使ってたらだいたいホークアイ。ニヒルで器用で、影の功労者だよ!

以上が、序盤メンバーだよ。そのほかのメンバーについては映画を見ながら知れると思うから最低限見て欲しい映画を書くね!

 

③-1私が勧める最低限の3作品(ガチ最短)

  1. アベンジャーズ(無印)
    さっき紹介した6人がアベンジャーズっていうチームになるための映画なんだ。これは絶対見た方がわかりやすいよ。各キャラクターについて知りたかったら気に入ったキャラの個別映画を見ればいいと思うよ。ちなみにハイパー小物臭漂う詰めの甘い黒髪美人のロキちゃんが出るのはマイティーソーだよ!!
  2. アベンジャーズ エイジオブウルトロン
    IWでも重要なカギを握るキャラが出てくるよ。ここで出てくる新キャラは大体ここが初出だから、最低限これ見とけば把握できるよ!
  3. シビル・ウォー
    1と2でそれぞれの映画のキャラクターが絆を深めたり、知り合ったりするんだけど、ヒーローって明るいだけじゃないよね。マーベルの映画に出てくるヒーロー大体意見が強い奴ほど人の話を聞かないので、衝突することもあるよね!しょうがない。

③-2もうちょっと見てもいいかなって思ってる人向け

  1. アベンジャーズ(無印)
    さっき紹介した6人がアベンジャーズっていうチームになるための映画なんだ。これは絶対見た方がわかりやすいよ。各キャラクターについて知りたかったら気に入ったキャラの個別映画を見ればいいと思うよ。ちなみにハイパー小物臭漂う詰めの甘い黒髪美人のロキちゃんが出るのはマイティーソーだよ!!
  2. アベンジャーズ エイジオブウルトロン
    IWでも重要なカギを握るキャラが出てくるよ。ここで出てくる新キャラは大体ここが初出だから、最低限これ見とけば把握できるよ!
  3. キャプテンアメリカ・ウィンターソルジャー
    意外と色んなキャラが出てるよ。これ見ておくとキャプテンアメリカについてちょっと見方が変わるので、ウィンターソルジャーより先にシビルウォーを見ちゃった私は、OHHHHってなったよ。こっち先に見た方がオススメだよ。
  4. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
    なぁ、お前やたらと重い映画ばっか見て疲れただろ。GotG見ようぜ。楽しいから。絶対見なきゃとは言わないけど、IWにもいっぱいキャラが出るので、見ておいた方が楽しいし、ついでにクリスプラットのことしってると楽しい気持ちになるから見て損はないと思うし、みたらガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2(リミックス)見たくなると思うぜ
  5. シビル・ウォー
    1と2でそれぞれの映画のキャラクターが絆を深めたり、知り合ったりするんだけど、ヒーローって明るいだけじゃないよね。マーベルの映画に出てくるヒーロー大体意見が強い奴ほど人の話を聞かないので、衝突することもあるよね!しょうがない。
  6. ブラックパンサー 残念ながら公開中に見れるかわからない!!微妙!!でもブラックパンサー見とくとめっちゃ楽しい。ブラックパンサーはこのシリーズの中でも倫理観がしっかりしてて、子供にも見せれる!安心できる映画で、他がむちゃくちゃだからこそ、一本この話を知っとくとIWの楽しみ方がもっと深まると思うよ。ワカンダフォエバー!って言いたいじゃんね。

※ドクターストレンジはドクターストレンジでしか話に出てこないけれど、多分見なくても魔法使いしゃんだー!って思ってれば大丈夫だよ。でも面白いよ。

 

 

 

④ネタバレだけど話の大筋知っときたかったらこっから下を見てね

めちゃくちゃ大まかな流れとして、地球侵略に来たロキちゃんっていう困ったちゃんをブッ倒すためにはちゃめちゃ協調性の低いメンバーを含む最初の6人がアベンジャーズっていうチームを組んだんだ。それからアベンジャーズは地球の危機が起きるたびに戦ったんだけど、我が強いメンバーだから仲間同士でも衝突するし、世界的にもあいつらヤバクナイー?って目をつけられてしまうんだよ。途中メンバーが増えてくんだけど、最終的に音楽の方向性が違ったのでとかいって解散するバンドみたいに別れちゃうんだ。で、その間に地球を陰から守っていた偉大な人物だとかプロテクトだとか神様とかが一切合切死んじゃって、その隙を狙ったかどうかわかんないけどサノスっていう紫色のこんちくしょうが攻めてくるんだよ!

ちなみにこれいっていいのかわかんないけど、アベンジャーズ4まであるから、今回は途中の3だから!っていうことを頭に入れといてね!!!

 

⑤最後にロキちゃんについて語らせてくれ(余談)

私がそもそもマーベルにはまった理由が、「マイティーソーの3は単発で見ても大丈夫です」「コントです」という誘いでみた、マイティーソーバトルロワイヤルを見たせいでした。こっから入ったので、他の作品見て、え??ええ??ってテンションの落差にビックリするくらいには茶番でした。ジャニオタ・チャバン・ダイスキ・フォエバー!

ロキちゃんハイパー可愛いので是非見て、ドキンちゃん峰不二子かロキちゃんかって世界だから見て。なんなら詰めの甘さはバイキンマンだから見て。字幕も最高に楽しいけど、吹き替えの平川さんがくっそ楽しそうに吹き替えてるのもいいから両方見て。

公式で「やだっ」「恥ずかしい」って言ってくれるのありがとう、ありがとう。

そんな裏切りは王子のアクセサリーなロキちゃんの後にアベンジャーズ(逆走で見た)見たら、相変わらず爪が甘いしラスボスのはずなのにずっとおどおどきょどきょどしてるしでカワイーってなってからマイティソーダークワールドとマイティソー見たら、衝撃の重たい過去をしって愕然とするし、ロキちゃんがこんなに生き生き笑顔でろくでもないことしでかすようになって、元気で良かったなーって思います(?)

ロキちゃんについては、原作の触りについて見るだけでもオェェって吐きそうになるくらい色々しんどくなるんですが、ロキちゃんサイコーオブサイコーだから見て。

ja.marvel.wikia.com

ロキチャン・・・・・。

 

とりあえず、興味があったら見てね。アベンジャーズインフィニティーウォー絶賛公開中だよ。

 

 

 

 

超個人的偏見チョコレート批評 2018年

今年はあんま買ってないしやめよっかなーっと思ったんですが、新宿高島屋が一粒ショコラなんていう悪魔のような企画をしていたので、うぉおおお食べるしかない!!ってアレコレ試したのと、1月じゃまだ人にあげるようも早いしなーってことで(買ったのは1月末頃)試食させてもらったとこの覚書とかを残していきます。

 

 始めに私の感想の指標についてお話しすると、①甘い系→口の中に入れた瞬間にまず甘い!と強く感じるものについて言います。②後残り→チョコレートを呑み込んだ後の感覚。よく言えば一粒食べれば満足度が高く余韻が長いけど、悪く言うと喉にひっかかる感じがして飲み物が欲しくなる(キャラメル系に多いですね)③私の好みの問題としてアーモンドやナッツのペーストが強いものへの評価が低いです。チョコはカカオの風味が殴ってきてなんぼでしょう精神があります。


 全体のクオリティが底上げされたせいか、原価の関係かわからないんですが、私程度だと一粒300円台~600円台のチョコレートの差がそこまであからさまになく、これはもう単純な好み(好きなフレーバー、甘さ、くちどけ)の問題になってしまうなぁと思いました。あとカカオの値段もあるのか、それとも今年の流行なのか試食でもらうチョコの欠片が例年に比べて圧倒的にキャラメル系統が増えてました。

 

 キャラメル系統って甘いものが苦手じゃないなら外れることはない安全圏ではあるんですが、逆に言うと一定の金額を超えてしまえばどこもそこまで差異がなく、かつそのブランドのチョコレートの特徴がわからず仕舞いで結果手が出しにくい面がありましたね。キャラメルとろ~りチョコレートが食べたいなら低価格帯でも十分満足できるお店が増えてるので、中価格帯のチョコを選択する決定打がなくなるんですよ。


 逆に、いつも同じチョコレート、うちの推しはこのチョコなんです!!っていうのを試食させてくれるお店は、ニコニコしながら味は知ってるんですけどね、一年ぶりだからちょっと食べさせてくださいね、やっぱ美味しいですね(チャリンチャリーン)って安易に手を出せる感じはします。

 

 今年はピエールなんちゃらとか高価格帯のチョコレートは最初から買わなかったので、感想は2014~2015あたりを参考にしてください。

 

 

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◆グランプラス
ペカンナッツショコラ(キャラメル)
友達が気になってるところに近づいて食べた「美味い!あ、買う」って正直者の舌があっさり決めたとこ。ナッツ系の風味のチョコに情熱を抱かない私ですがナッツそのものには情熱を注いでいるので、美味しかったです、もっといっぱい買えばよかったです!75gじゃ30分も持ちませんでした(悲しみ)

 

◆クローカ「魔女の館」
完全に遊び重視のやつですね。琥珀糖と妖精の粉が売り切れてたのが残念。ピラミッドチョコレートはわかりやすい輸入チョコレートです、中にも細かくザクザク入ってて気軽に食べやすいです。意外と美味しかったのがマンドラゴラの実で、ただのドライフルーツだと思ったらちゃんとチョコの味がしたので「おぉ!」とびっくりしました。レジのお兄さんの物慣れなさについて、なぜあんなに物慣れてないのかに思いを馳せて(お友達の多大なるフォロー)面白かったです。

 

◆タイチロウモリナガ
これはイートインでクレープの中にチョコレートが入ってラズベリーソースがかかってるやつを食べました。3回くらい金粉を鼻息で飛ばしました、飛ばしましたよ・・・。チョコレートアイスとラズベリーソースの組み合わせは絶対裏切らない!!というのとチョコレートアイスが濃過ぎず安っぽ過ぎず美味しかったです。あと柔らかいクッキーみたいな触感の(つまり硬いクレープ生地)が意外と好きな味でした。美味しかったです。

 

 

 

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 ◆ディボア
お手軽価格帯のどっしりしっかり甘い系のチョコレートで毎年必ず一箱買っちゃいます。かなり後残りは強くて、ブラックコーヒーと合わせて飲むくらいでもちょうどいい。甘さ強めの後残り強い系は私の好みではないのですが、ディボアのチョコはなぜか好きなんですよね。写真は2016か2017のやつ!!パッケージの写真は撮ったのに!!中身とるの!忘れてたよね!!!!

クルミの形の塩キャラメル味(朧げ)というのが限定ででてたんですが、それがめっちゃ美味しかったんです。中が空洞上で歯触りと塩味とのバランスが最高だったんですが、今年のくるみの形はぎっちりキャラメルが入ってましたね、やっぱり流行なんでしょうか。

 

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◆レクルートドゥジェニ
食べたのはガナッシュフランボワーズ
甘み強めで入ってくるんですが最後にコーティングのビターチョコレートか口の中で溶けてくせいか後残りはスッキリするので好感度が高いです。とはいえ、少し喉にひっかかる感じはあり。口どけの良さはまずまず良い感じ。4粒で1400円位と考えればコスパは割と良い方なのでは? フレーバー系が好きな人向けですね。

 

デルレイ
ピンクダイヤモンドミルク
デルレイのダイヤモンドが美味しいのは当然なんですけど!!当然なんですけど、ダークチョコの方を頼めばよかったと後悔。チョコ食べ過ぎて最後に食べたのとキャラメル系を食べ過ぎたせいで、3割くらい損した気分で食べました。
それでも中にあるキャラメルのとろとろ具合は美味しかったですし、コーティングのチョコレートが比較的厚めなので、とろとろがスーって消えた頃合いに外側のチョコレートが溶けて後味は良いです。とはいえキャラメルの主張はそこそこあるので喉にひっかかりは少し残ります(控えめですが)

 

◆ブノワ・ニアン
フィグ&ラズベリー
ジャム。ごめんなさい、最初の印象がとりあえず「ジャム!!」って思ってしまったのが素直な感想です。見た目がめっちゃ可愛かったという理由だけで説明文も読まずに選んだのがこのチョコ。中がジジャム・・っていうとオシャレ感がないので、コンフィチュールだとかジュレ状と言いなおしましょうか、まぁとにかく果実を砂糖で煮詰めたもので、しかもイチジクなんかも使ってるので甘さとしてはかなり甘い方です。ので、チョコレート全体の感想としてはチョコの中でも砂糖系の甘さが際立っています、好きな人はめっちゃ好きな奴。周りがダークチョコレートなので、甘ったるさはそこまでないのですが、比較的後残りがあります、喉にひっかかる感じ。

 

◆シェシバタ
抹茶ジャンドゥーヤ
ミルク抹茶っという感じで、抹茶濃いけどそこまでマッチャーーー!って主張ではないです、抹茶の苦みとかは感じず、敢えて言うなら濃い目の牛乳で溶かしたグリーンティ? 想像してたのがマッチャーー!って主張強めなものなので一瞬戸惑いましたが、ちまちま食べずに全部口に入れてもぎゅもぎゅ味わうと全体のバランスとして良かったです。突飛さはないけど食べやすく人を選ばなそう、優等生。口どけは普通かな、後味は残るけど尖ったチョコでないので嫌な感じはしません。

 

◆ミッシェルブラン
ラベンダー
花系のチョコなので当然香りは強めですが、嫌味はない感じです。やや甘めでくちどけはかなりなめらか。ただし後残りはだいぶ強いですね、香りとチョコの感触がかなり残るので、ブラックコーヒーとかが相性良さそう。逆にいっそ中国茶花茶)とかといっしょに食べたらそれはそれで楽しい気がします(私は香が強めの食品が好きなタイプです)

 

◆メサージュ・ド・ローズ
バラのチョコレート
バレンタインのチョコレート売り場に行くと目を引くあのチョコレートですね。
濃いチョコばっか食ってたせいか、このあっさりすっきりとしたイチゴの味と舌に馴染んだチョコの溶け具合にイェーイってしました。食べやすくて後残りはほぼなし。

 

◆グイードゴビーノ
試食で頂きました。
(名前確認してないですが細長いやつ)
甘さは強め、ナッツの風味がかなり強いTHE☆輸入のチョコレートって味わい。実際に入ってるかわかりませんが、私の頭の中の語彙で表現しようと思うとアーモンドプードル増し増しといった感じで後残りは控えめ。私がナッツ系の風味のチョコにそこまで熱心じゃないという理由から可もなく不可もなく。

 

イヴ・チュリエス
カロンオレンジ
試食で頂きました。さっぱりオレンジ、すっきりめで後味は少々。チョコレートは喉に残らないので、凄く爽やかな感じ。柑橘系だけど、尖ったオレンジではないので柑橘大好き!な人にはちょっとお上品な感じかもしれないけど、そういった主張がない人にも食べやすい。一粒400円台のチョコと考えると悪くないです。

 

◆ジャンミッシェルモルト
試食で頂きました。味わいとしてはあっさりしているけど後残りはかなり強い方。ダークチョコレートはカカオの主張が強いのでチョコレート好きには嬉しいんじゃないかしら。口どけはなめらか、とはいえ決め手に欠ける感じ。お値段を考えるとコスパは悪くないと思います。無難なので人にあげる時に好き嫌いはないけど勝負する感じでもないといったところ?

 

フレデリックブロンディール
試食で頂きました。スッキリしてるわりにあの残りが強い。ただ価格帯が同じくらいのチョコレートの中では上質なチョコっぽい気持ちにしてくれるので、コスパいいんじゃないでしょうか。この雰囲気で更に滑らかさとか後残りの無さを加えるとギャンってするくらい値段変わりますけど、この値段でこんだけのもん作ってくれれば万々歳ですよ、えぇ!って感じ。

 

◆フィフスアベニュー
試食で頂きました。シャンパン味ですよーって言われて食べたけどどう考えてもメロンの香りがしたのは、直前にメロン味のが同じタッパーに入ってたのかそれとも、間違えてメロン味を渡したのか…。見た目通りくちどけ抜群なめらかやわらか。とはいえ口に入れた瞬間「おっ!」と新鮮な気分をくれるので、見た目と味にギャップがあるのが面白いです。後残りは少なく、喉にひっかかる感じがありません。これは普通に買っていいなっと思っています。

 

 

 

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◆ドゥバイヨル
キャラメルガナッシュ
試食で頂きました。私の大好きなチョコレートなんですが、ちげーーんだ、ちげーんだよ!ドゥバイヨルのチョコレートはキャラメル系じゃないんだ、あのスっと溶けていくような舌ざわりと喉にひっかからない後残りのなさ!同価格帯だと探すのがめっちゃ大変なベストオブ好み!なチョコを味わいたいんだ!!ということで買う気マンマンだったのにその時は躊躇してしまいました。本当はバレンタイン限定のローズ味を試したかったんですが、キャラメルでしたね。まぁ、結局考え直して買うことしたので、その時にローズのチョコを買うことにします。この写真の2016年限定の紅茶味がめっちゃ好きだったんですよ!!あとドゥバイヨルは包装がめちゃくちゃ可愛い!箱代込ね!!OKOK!って気持ちになる。

 

☆番外編(別にバレンタインと関係ないけど記録として残ってたチョコレート関係)

◆topsのチョコレートケーキ!!!美味しい!!特別な何かとか特殊な何かをしている風には一件思えないけど、食べると「やっぱりtops美味しいよね~~♡」って思える何かがあるので素敵です。

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◆お友達にもらったお菓子屋さんのチョコが凄く美味しい件。

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お店の名前とか場所がわからないんですが、写真のチョコにバナナチップスが入ってるのとかオレンジにチョコレートかけしてるのとか、果物のドライ技術がね、凄く良い塩梅で美味しいんですよ。お値段もお手頃なんだよーって聞いてなにそのお店近所に欲しい!!って凄く思います。
写真手前のお土産でいただいたサンタ・マリア・ノヴェッラのチョコレート(タブレット?)これも美味しかったです。癖が強いと聞いてたし確かに好き嫌いはありそうなチョコでしたが、嬉しいことに私はめちゃくちゃ好きな味でした。包装もすごく可愛くって豪華だった。

秘密 トップシークレットみました(ネタもオチもバレバレ)

たまには、とーまくんの映画を初日から見よう!と思ったものの、事前情報はおろか粗筋もわからず、かろうじてVS嵐でキャストを知ってるぐらいの気持ちで見に行った感想です。

盛大なネタバレ、ラストのラストまでバレてるのでこれから見る方はご注意ください。

原作・映画ファンには不快な内容があるかもしれません、原作・映画アンチにも不快な内容があるかもしれません。

 

 

 

 

 

死んだ人の脳の中身みて事件解決するよーくらいしかわからないでみたので、最初の手術準備シーンで衝撃パンチ。空はですね、らせんの真田の開きですらダメージを食らうタイプですので、結構衝撃でしてね。とりあえずそういうん苦手な人は栗山千明が「メス」って言いだしたらすぐに頭を下に下げよう。

肉とか血のグチャグチャな音も聞きたくなかったら耳も塞ごう。大丈夫、みてなくてもあんまストーリーとか事件と関係ねぇっすから!

あと、アンビリーバボーみたいなBGMが流れたら大体ギャッ!って感じのホラー画像が一瞬流れるから気を付けてね。

 

というわけで序盤でちょっと見る映画間違えたんじゃないか疑惑を持ちながらも見るわけです。リーガルハイを見た時も思いましたが岡田くんは本当によい○○ですね。相手はよくわかりませんが(余談)

若くて優秀なエリートだけどあんま上手に社会に乗り切れてない美形の警察の岡田君が、とーまが室長の研究室にくる話なんですけど、なんか岡田君に会う前のとーまの演出が、びみょうに、こうなんか、ぞわっと匂うものを感じるというか。空さんの発酵濃度が高いところがピクっとするものの見続けるわけです。お嬢さんと岡田君と大森さんで進むターンはおおむね映画としてすんなり見れる範囲なんですが、見続けてると微妙になんかこう・・なんかこう・・・キアヌ・リーブスが主演の映画っぽいな、キアヌ・リーブスがやりそうだよなこういう映画って思ってたらやっぱりそうだよ!だーーーん!なぜかよくわからないけれどヤバイ犯罪者(男)に気に入られちゃう系、ハイキタ、ダーーーン!!めっちゃキアヌ・リーブスっぽい!この微妙な近未来感、女性とよろしくやってる匂いがあるのに妙に男(厄介なの)に命とか存在とか狂気の方向で気に入られちゃってガタガタいうのといい、時々でてくる「おい!そこ雑だなっ!!!」って突っ込みたくなるストーリー回しといいめっちゃ近似感あるぞ!腐ってない頃、腐ってないけど腐る素養がある女子が一瞬ソワッ!?ってしちゃうあの瞬間、ほら、人間失格とか世紀末の詩とかいっぱいあるじゃんそういうの!

 

ってハイキタダーン!って騒いで最後までみたら「原作:清水玲子」って出た瞬間の「デショウネ!!!!」「すごく納得シタ!!!!!」っていう腑に落ちた感最高にスッキリでした。ちなみに清水玲子先生の漫画は読んだことないのですごく一方的なイメージです。

原作読んでないのですが、おそらくきっととーまくんの役は実際はもっと美少女みたいでツンデレ系なんじゃないでしょうか? 岡田君は情けないけどスーパーダーリンみたいなんじゃないでしょうか?(勝手なイメージ)

という意味で(?)じんわり周りの男の中心地にいるとーまくんという図は、嫌いじゃないのですが、松坂君の走馬燈で見る幸せな時間が恋人の栗山千明との何かじゃなくってとーまとの語り合いというのは、どうなんだこれとかそういうことも思いました。

なんか、なんか、別に損した気分にはなってないんですが、これおそらく「岡田・大森・女の子」を中心にしたサイコパスをめぐるサスペンスと「生田・松坂・吉川」を中心にした男のSF愛憎劇で違う映画にしたらもうちょっと、まとまりがあったのではないかなって。たぶん原作のいろんなところを端折っていいとこどりをしたのかどうかわからないんですが「おい!雑だなオイ!」って流れ見ながらツッコミそうになること数度。一番突っ込んだのは最後の最後のオチのメモリースティックの世界がこんなに暖かければてきな映像が、おい!!おい!!いきなりすんごい雑な処理の仕方したな!おいっ!ってツッコミました(概ね楽しんでおります)

 

あと大森さんが狂うまでの過程も結構端折ってるため突然くるってしまったがその過程どこにあった!? いや、わかるんだよシーンAとシーンBとシーンCで段々おかしくなってるさまが描かれているのはわかるんだけど「遅刻遅刻ー(走ってる)」「(ぶつかる)」「キャッ」「大丈夫かい!」「(向き合う男女)」「好きっ!!」くらいのお前らこういう展開のお約束はわかってるよなっ!!!!っていう荒々しい作り手の主張が見えてツッコミつつも「わかりました!隊長!!!」みたいな気持ちで敬礼しました。映画館のいいところは多少のむちゃくちゃも映画館という場所に拘束されているので案外そういうツッコミ所も一つの楽しみ、アトラクションとして遊べる事だと思います。

 

とりあえずなんか匂うぞって空気が、吉川晃司の「愛しくてねぇ」って単語によって「よっしゃ!!!言質とったぞー!やっぱ当たってただろー!!」っていうおくされじょしてきな謎解きした時のスカっとかんはよかったです。そこの二人ではとくに萌えてないです(余談)

 

あと、この映画のシナリオ作った人はサイコパス傾向があまりない人なんだろうなぁ・・・・もしくは原作がそうなんだろうなぁー・・・って思いました。ジャニオタっていうキャラを動かそうと思って「ジャニオタ=ジャニーズが好きで、恋して、結婚したいと思ってる、たぶん恋愛報道があったらすごく怒る、きゃぴきゃぴしてるキャラだ」くらいの認識で動かしてるんだろうけど、実際のジャニオタってリア恋層とってもいろいろと深いじゃないですか、なんというか最終的に祖母になりたいとか生みたいとか思うのだってその境地にいたるまでの色々ってやっぱジャニオタじゃないとわからない感覚ってあるじゃないですか。

それと一緒でサイコパスというキャラを動かすならこういう動きをするんだろうなーっていう想像で動いてる感じがね、すごく健やかな精神の方が書いたのかなっていう。こうサイコパスっていうより、若干の厨ニの質感のほうが生々しくって、空さんは永遠の14歳だからソワってしちゃいました。

あと、全然関係ないんだけど大森さんと女の子と岡田君がまさに修羅場ってて、打ち合いして生きるか死ぬかの瀬戸際で、実際一人しんじゃってもう片方死にかけててってときに、研究所サイドでは男Aの狂気の愛憎劇によっておびえる男Bと男Bにその真実を見せるものかと己の命と引き換えに守ろうとする男Cのよくわかんない愛憎劇が始まってて、酷い・・・岡田君かわいそう・・・これはひどい・・・ってわけのわからない憐憫を感じました。

 

ちょろっとでたリリーフランキーがめっちゃいい味出してて、野生の動物が~ってセリフも好きだったんで、本当要所要所の説明のすごい雑な感じが気になって気になって映画のノベライズ化をすごく待ってます。原作じゃねえんだよ、私が知りたいのはこの映画の世界においてどういう設定でこういうことになったのか知りたいんだよ。

同○誌読んで、気になるポイントがあったからって原作者に見解求めないでしょ、映画の見解を見たいので、ぜひともノベライズ化してください。よろしくお願いします。

 

なんかいろいろ書こうと思ってたんですが、時間が経ったら落ち着いちゃいました。あと2~3回みたいなぁくらいには思ってます。

 

 

心療内科という選択

えーっと、これは記事っていうより自分の覚書きです。

かいとかないとどんどん忘れちゃうからね。

人によっては気分が悪くなる内容だと思うので気を付けてください。

私が心療内科に通い始めてよくなって行った間の記録というか感想です、私の症状とかその辺はツイッターで散々書いたのでその辺はやんわりと。私が今だから思う感想をつらつら書いてます。

まぁ、要するに自分語りなのですが、askfmとかで見るとこういう話をどこかで聞きたい!って思っている人が一定数居るみたいなので、ご参考になれば程度です。

 

 

 

ツイッターでも何度か話をしていたのですが、一年ほど前かな? 生まれて初めて心療内科というものにかかるようになりました。

きっかけは簡単に言ってしまえば前職でのストレスです。

極度の依存状態、不安感、記憶障害、睡眠障害、大量の抜け毛など今思えば兆候がありすぎるくらいあったのですが、何分にぶちんなもので「いやー苦しいけどへっちゃらへっちゃら」とか自分では思っていて、ただ日常生活に支障をきたすレベルの記憶の欠落が怖くなって脳神経科に本気でかかろうと思い辞職を申し出たところ。

お偉いさんから「貴方は○○(病名)になってる、貴方のおかしな状態での辞職願は受け入れられないので、心療内科で一度みてもらってきなさい」と断られたので、まぁ一度病院言って円満に辞められるならそれでいっかーという軽い気持ちでいく事に決めたのが最初。

 

ただ、今心療内科っていうのはどこも予約いっぱいで新規をお断りしているケースが多いようで、私も行こうと思っていた病院は紹介状がなければ無理だと言われました。

しかしいち早く辞めたかったので紹介状を作ってもらおうと、とりあえずかかりつけの内科へ。かかりつけといっても一年に一度行くか行かないかレベルの健康優良児だったのでそれほど顔見知りというわけでもないのですが、事情を説明して紹介状が欲しいという電話をしたところ、即今からきてくださいとの連絡。

お医者さんに状態を教えて欲しいと話していると、両目から涙が止まらなくなり。これは当時よくある事だったんですが会社での話をしようとすると頭はめちゃくちゃ冷静なのに涙がドバドバでるんですよね。悲しいとか辛い><とかなってるわけじゃないから「あの、すいません止まらないんですけどいたって普通ですから。頭は冷静なんですけどなんでか出ちゃうんです」って事情を説明していたんですけど、今思えば全然普通じゃねえよバーカ。と思うわけです。(反省)

 

そんで紹介状はあっさりもらえて、というかすぐにでもいってくださいと後押しされて。今思えば既に「ヤバい!」とお医者さんに警戒されてたんだろうなーという感じのスピーディーさで早くても一か月先じゃないと入れないはずの病院に一週間もかからずかかれたわけです。

正直心療内科ってどんなところかわからないし、何するかもわからないのでビビっていたのですが、いざかかってみると意外と普通。というか看護師さんもさすがに徹底されていて、こんなに親切丁寧で気の利く看護師が全員ってどういうことだ!?と思うけど、通っている間に、なるほどこれも職務として必要なスキルだなーっと他の患者さんをみて思うわけで、頭が下がる思いでした。

最初はテストみたいに質問の書いてある紙に丸をつけていくんですが、こういう時私みたいなタイプは「あー・・・多分そのまま書くとうつ病とか書かれちゃうんだろうなぁ。ちょっと控えめのとこに丸つけとこう。こんなの現代社会に生きてたらみんなこっち(明らかに心病んでます回答)を選ぶに決まってるじゃん」と思って本来の状態より若干軽めに書いてみたり。皆真似しちゃだめだよ!素直に書こうね!!!

 

そしていざ、先生とご対面。非常にフラットな先生で、こちらに入り込みすぎず一定の距離をもって対応していく感じ。話している間に過呼吸を起こしてしまった時も凄く冷静に対処してもらい、同情しすぎず本当にただ相槌という感じなおかげで私も気を使わずに素直に喋れて良かったです。

途中過呼吸になったのはまずったかもしれん、少し焦りながら一端待合室に戻った私。他の患者さんを見るとそんなに時間はかかっておらず、後から知ったのですが初診は物凄く時間をかけてみるので初診の人がいる時はめっちゃ混みます。

で、何人かの患者さんが終わるともう一度呼ばれました、お医者様から言われた言葉は「重度一歩手前の鬱です」

はぁあ? 心の中で私は噴きだしそうになりました。なんというか口端ヒクヒクして笑うのこらえるのに必死だったというか。

私が鬱とか、めちゃくちゃ元気っすよどれくらい元気って月数度東京に上京するしコンサートにもいきまくるし、毎日ほとんど眠れなくても仕事も遊びもガンガンやれるくらいめっちゃ元気ですよ? 落ち込んだり無気力になったりとかぜんぜんないっす!そりゃぁあ人並みに仕事やだなー明日行きたくないなーとか思うけどなんだかんだ仕事の内容も好きだしー。みたいな、要するに私はこの時ブッフゥーwwwって感じでした。

それでも失礼のないように「はぁ・・・、はあ、そうですか。はぁー」みたいな返事で、十分失礼な返しを聞きました。

まず、お医者さんに言われたのはもう明日にでも仕事辞めてください。という指示でした。

いや、明日はちょっとさすがに引き継ぎとか・・・と渋る私に、会社の事とかどうでもいいのですぐに仕事辞めてください。との話。とりあえず話し合いの折り合いの結果、引き継ぎを一週間以内に終えて辞めることに。

それから色々な手続きについて教えてもらったり、すぐに別の就職先を探そうという私にうつ病の治療に必要な平均期間や周期、よくなったと思っても一番危険な時期の説明など細かに説明をいただきました。

その間も半信半疑ではあったのですが、どちらにしろ仕事は辞めようと思っていたのと先生が本当に根気よく親身に心配して説得してくださったので、先生の言葉を信じてみようと思い話にのりました。

多分、誰に行っても信じて貰えないだろう、誰にいっても笑われるだろう。そんな予感は感じてましたが、とりあえず診断書を作ってもらい、家に帰ります。

「私うつ病だってよ」

「はぁあ??あんたがぁ??(ぶふぉっwww)」

想像通りの反応です。でも仕事は辞めたいと話していたのでこのまま行こうという話に。先生から同居する家族に読んでもらってくださいと言われていた冊子を念のため家族に私、翌日職場へ。

職場でこれこれこういう結果でしたと申し出た所「その医者はヤブ医者だから気にすることないわ、このまま仕事を続けましょう」とのお返事。うぉーい!ちょっとまって、話が違う。

その後まぁ言葉のドンパチを繰り返し、とにかく三か月間の休業をとることに。一週間の間に引き継ぎを行うことになりました。

その間は散々でしたね、家族にうつ病がいた人、自分がうつ病だった人にやり玉にされて「あなたがうつ病だったらうちの旦那なんて超超超うつ病だわ!」とか「私もうつ病になったけど、自分の力で戻せたから、病院とかいかなくて直せたから」など、まぁ向こうに悪気はないのは承知なんですが、感覚的には生理痛しらない人間が「生理で休むとかどういう了見??」みたいな責められ方をするんですよ、一人欠けるとそれだけで仕事回らなくなるような会社だったので。

ただ、私も自分がうつ病だと信じ切れていない手前、すいません、ごめんなさい。と謝るしかなくって。うつ病でもないのにうつ病だと申告する後ろめたさみたいなのを感じてました。

 

それから瞬く間に一週間が過ぎ、週に一度病院に通う日々に。最初に言われたのは何もしないでくださいということでした。極力出かけない、家の中に居る、行動は控えめに、とにかく静かに安静に、家の外に出ないように。

それと一日の行動を記録にすること。

薬を飲む事。

とにかくそれだけです、当時一時間だって家の中にいるのが苦痛だった私にとって本当に苦行の様な時間でしたね。もう、そもそもその頃の私は一か月に一度は県外に出ないとダウナーになって、家の中に半日も籠ればストレスフルになっていてとにかくどっかに出たい病だったので。

しかも自分に合う薬が見つかるのがまた辛い。症状に合わせてなのか最初はきつい薬をだされたんですが、もともと薬を服用することがほとんどない私は効きすぎるくらい効いてしまい、ムズムズ症候群にかかり夜中に気が狂いそうな苦しみに襲われました。

あれは、もう、ムズムズってレベルじゃないんですよ。このまま足を切り落としたいし、頭を壁に叩きつけたい苦痛(痛みじゃないけど)

薬による副作用ってのを初めて経験したので、本当につらかったです。

生まれて初めて癇癪のあまり物を投げつけるという手段にでた。枕とか布団とか壁にボスボス投げつけてた。もう、たまらなかった。

 

で、三日飲んでもダメだとわかったら薬を変えたり量を変えたりで漸く落ち着く量に。もうめちゃくちゃ少ないの。本当これで効くのか?ってレベルで処方の量としては少ないんだけど、私にはこれがギリギリ飲める範囲だったみたいです。

睡眠薬とかも最初出された量(多分普通だったら少ないくらい)で昏睡したみたいに効いちゃったからなぁ。

最初に自分に変化が訪れたと感じたのは「ぼーっとする」事ができたことです。もう社会人になってからずっとボーっとするという感覚がなくって。何もすることがなくても頭の中はフル回転で動いてるし、身体も動かせるなら動かしているし。

友達が「何も考えずにボーっとしてるよ?」って言うのが信じられなくて、なんだろうこの人仙人とかなのかな?って当時の私には不思議で仕方なかったんだけど、なるほど!人はボーっとできる!私ぼーっと何もしてない何も考えてない時間あるわー!

って事に吃驚。

それと7時間とか10時間とか眠れるんだな!っていう、その頃の私は長く眠れて四時間、下手すると30分とか1時間とか寝れば十分熟睡(してなかったのにしたつもりになってた)だったから、翌日結構元気に動けていて。

逆に長く眠るのって難しいじゃん!?って思ってたのですが、眠れる!むしろ起きるの辛い!って思うようになりました。序盤の方なんか下手したら一日15時間とか寝てた。多分その頃って「疲れすぎると身体が疲れているのがわからなくなる」という状態からようやく「疲れてる!!って気づいた!」状態だったんでしょうね。

で、とにかく眠るようになってから今度指示されたのは「ちゃんと朝起きること」です。これがむずかしかった。眠くて眠くて。以前は動いてなきゃ死んじゃうんじゃないかなってくらい活動的だったのに、日中もボーっと何もしなくても時間は過ぎるし、眠いし、ごろごろしていたいしって感じだったので朝起きるなんて無理だーって思ってました。でもまぁ、頑張って起きたり、寝過ごしたり。夕方になるとエネルギー切れで事切れたように眠ったりとそんな繰り返し。

それが過ぎてくとようやく「外に出るようにしてください」とか「何かやりたい趣味とかをみつけて動いてください」とか言われてまぁ普通にコンサートとかも見に行ったよね(…)

このころの症状としては、まず会社に行く方向の道を前にすると心拍数があがって近づけないとか会社の中で二人だけどうしてもしんどい相手がいたのですが、その二人が夢の中で襲ってくるとかそういう事が繰り返しおきてちょっとしんどかったものの、それ以外では割と普通になっていて。お医者さんにもよくなってきてますね。と笑顔を向けられたり。今思えば、この良くなっていますね!っていうのは治りそうですじゃなくって、本当にただ途中経過よくなってますだけだったんだろうなぁー。

 

で、それからまた暫くするとよくなったり、悪くなったり、これはうつ病の周期としてあるらしいですね。当時はよくわかってなかったんですが、今思い返すと初日に説明されたとおりのことがちゃんと起きてました。なるほど、なるほど。

途中何度も良い方向です、良くなってますみたいな言葉をもらって、私はもう仕事戻るぞ!とか思ってたんですが、これお医者さんは私を否定しないようにしていてくれただけで、その時仕事再開してたら元の木阿弥だったなぁっと。

最初があんまりにもしんどい(胸が苦しい、貧血、過呼吸、記憶障害、常に死の概念、悪夢、眠れない)なので、ちょっとそれがなくなっただけで「めちゃくちゃよくなったー!!超楽だぁー!わぁあ普通に生きてるってめっちゃ楽なんだなぁ!!!!」って全能感にあふれるんですけど、おめぇ、それは比べる対象が悪すぎただけで、ヤバすぎたものがなくなっただけなんだよ、良好なんじゃなくって最悪から漸く抜け出せただけだったんだよ、と今の私なら当時の全能感にあふれる私に突っ込んでいた事でしょう。

 

今の状態になって悪かったところがなくなったんじゃなくって、調子が良いまで持ち直した状態だから思えるというか。お医者様の言い方が「よくなってますよ」「このままいけば復帰も近いですね」じゃなくって「漸く快方に向かいましたね」って笑顔で返された時、なるほど今か!今が本当の良くなった瞬間なのか!ってわかった瞬間の愕然っぷりよ。調子良すぎてビビるぜって思ってたけど、違う、これが正しい位置なんだ!って事に気づいたわけですよ。

 

で、良くなった状態の私が色々思うに(こっからは個人的な感想なので、根拠のない話です)

私は昔から「原因不明」という症状の多い子でした。のた打ち回るほど歯が痛いのにどれだけ調べてもレントゲンを三回とっても痛みの原因がわからず、空咳が止まらなくなって肋骨に負担がかかるほどになっても理由がわからず病院を転々としたり(これ、最終的にストレスによる胃痛が咳として出るバージョンだとわかりました)とにかく原因不明ですね、ストレスかな?くらいにしか診断が出されないケースがめっちゃ多かったんですよ。親も凄く困ってました。

結局医者はいつもストレスのせいにして!っと悲しい気分にもなってましたが、あれもしかしたら本当にストレスだったのかもしれないなぁー・・って今なら。

症状がでていたのは確かに私の中でしんどい時期で、ただ本当バカな話なんですが私自身が私の症状(ストレスフルになってること)を親身に感じとれない性質なせいで、意外と元気なわけです。もうヤバいっすわ!無理っすわ!って身体のどっかが(生理不順とか三年くらい止まらない咳とか今回の記憶障害睡眠障害みたいな)悲鳴をあげて日常生活に異常をきたさないと気づかないっていうのが、本当に良くなくって。

その度に、ストレスだったのかなーとかノイローゼだったんだなーっと理解しながらも、症状が収まるとケロっとしていて、ちゃんと私の心のケアというのは一度もやったことがなかったんです。とりあえず身体直そう!病院病院!よし治った!じゃあまたがんばりますかー!みたいな。

 

今こうしてブログを書いているのもそうなんですけど、つくづく私はずっと前に「診療内科」という選択を取るべきだったんじゃないか、と反省しきりなわけです。

自分が関わるような場所じゃない、そう決めつけていましたが、今までの症状だってちゃんと心のケアをきちんとすればそこまで悪化しなかったかもしれないし、ぶり返す事もなかったのかもしれない。

苦しかったって時期を忘れる事で元気―げんきー!!って思いこんでた私は、とにかく痛みやストレスを感じない事で耐性をつけてったけど、本当はストレスってちゃんと対処するべきだったんだよなぁーって思うわけです。

心療内科で特別な事なんてしません、するのは「現状報告」と「アドバイスをうける」と「補助として薬を飲む」これだけです。でもちゃんと話を聞いて貰って、自分と向き合って、なにより医者と言う存在に許容されるというのが大事なような気がします。

うつ病ってナマケ病とか呼ばれてるみたいに、自分が鬱で休んでいる状態ってすんごい心もとないというか、自分が悪い事してるみたいな罪悪感に駆られるんですよね。

実際、それによって責められる事もあったし、自分でも勝手にがんじがらめになったり。そんな時先生が「好きな事をやってください!それが大事なんです」「休んでください、それがあなたの権利です」と自分が社会人生活をしてはいけませんって理由をきちんとくれるのって凄い楽になります。過去にノイローゼになりかけた時があったんですが、その時は病院にもいかずただただ身体を休める為に家に引きこもっていましたが、あれって逆効果だったなーって今なら思います。

休んでいる事の後ろめたさを感じるなんて、目的が休養なのだから本末転倒です。

逆に「今は動かないでください」「朝ちゃんと起きてください」「毎日運動をしてください」って自分の今の状態でやるべきこと、やってはいけないこと、そういう指針があるのもとても大事な事だと思います。

 

私は心療内科にかかれたこと本当に良かったと思います。

まぁこの先数年間保険を切り替えられないのは痛いですけどね。

 

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以下は蛇足。色々気づいたこと。

・悪夢って見ない日があるんだ!

・むしろ夢を見ない日ってあるんだ!

・眠れない→寝過ぎる→ちゃんとよくなると自然と目って覚めるんだ!

・生理って毎月くるの忘れてたよ、私不順が普通な人なんだと思ってた

・毎月生理がくると確かに精神的にイライラする時期があるんだね(半年とかに一回だとあんまり精神的な動きなかったのです。今はピリピリしがちな時期が確かにある)

・毎月生理がくると、生理期間めっちゃ短い!!(半月とかかかってた)

・歳のせい?遺伝のせい??って思ったけど、その大量の抜け毛は精神的なものだ

・死にたいと思わなくても、普通の精神状態の人は常に死の概念をまとわりつかせません

・人は寝ないと、頭が動かなくなる(マジで直前の会話の内容すっぽぬける)

・突然過呼吸を起こして立てなくなるのは貧血です

・ずっと悩まされていた耳のムズムズと難聴と激しい耳鳴りの原因は多分睡眠不足かストレスのせいです。

・隣の家のエアコンの音で発狂しそうなくらい過剰反応したのは精神不安定だったからです

・前職で関わってた人の声は未だに思い出せません

・記憶の欠落はまぁほぼほぼ睡眠不足だろうね

 

こんなところかな?お付き合いありがとうございました。

 

 

 

 

ジャニオタ目線によるワールドトリガーのすゝめ

少し前に友達からのRTで今好きな漫画の紹介文章を読んで面白いなーっと思ったので、私もやりたいと思い、テーマを何にしよう・・・と少し考えたんですが。せっかくだしジャニオタ目線から見るのがいいかなっと思いつらつら書きます。

自分の中で整理したいだけなので、もし本当に漫画に興味がある方は元記事の方をお読みください、とてもわかりやすく紹介されています。

hamatsu.hatenablog.com

 

ワールドトリガーとの出会い

「これ、ジュニア担好きな奴だから」お友達がそう言って紹介したのがワールドトリガーという漫画だった。昨今の華美で頭身が高く美麗な絵柄の漫画が溢れかえる中で、ワールドトリガーは少し地味な絵柄に思えた。けれども、この漫画をオススメしてくれたのは何を隠そう、ここ数年の私の流行ものを紹介してくれた私のオタクソムリエ、いやオタクマイスターなのである。彼女から紹介してもらって外れる事はほとんどない、非常にオススメするセンスがよく、なおかつ布教の上手なお友達なので、私はとりあえず読んでみた。

 

ワールドトリガーとは?

ワールドトリガーをおおまかに説明すると、架空の都市「三門市」に突然ネイバーっていう異界民が襲ってきたんだけど、突然現れたボーダーっていう正義の ヒーローが助けに来てくれたよ、それからちょくちょく敵が攻撃してくるけど、ボーダーの隊員が守ってくれるよっていう話なんですけど、まぁ、気になったら 公式サイトとか見てみてください。

worldtrigger.info

 

③3巻までは我慢の時

ワールドトリガーという漫画は週刊少年ジャンプで連載中の漫画で、この度読者からのキャッチコピーを募集したところ「遅効性SF」が選ばれるほど、パっとすぐには「なぜ周りはこんなに絶賛するのかがわからない」と首をひねる漫画だ。

実際私も3巻まではちょっとよくわからなかった。昨今のアイドル界隈も漫画界隈も「とりあえず人数出しとけ、どれか一つには誰かがひっかかる!」という個々の好みの多様性に合わせるようにとにかく人数が多い。その中でワールドトリガーは序盤における人数が少ない、それも「わかりやすいイケメン」「わかりやすい萌え娘」というのがなかなか出ない。

それもそのはずだ、そもそも2巻までは世界の説明でほとんど終わっている、4巻から多少動きを見せると言っても実際は6巻になっても設定を教えるためのターンである、正直今10巻まで出ているのだが、10巻でようやく薄らと世界の全体像に光が当たったくらいだ。いまだファンの中では「ここはどういう設定があるんだぁあ、設定はあるのはわかるのにいつ判明するんだぁあ」とやきもきしてる読者は数多い。

知れば知るほど楽しくなるのだが、最初の3巻くらいまでは、主要登場人物に唐突なキャラ萌えでもしないとのめり込むには難しいのが正直なところだろうと思います。

 

④加速する6巻

私が読んだ最初の感想は「とても面白いと思います。萌えとかはまだないけど、とりあえず私は見た限りこの子が好きだなぁと思ってます」と指さしたのが出水くんというキャラクターなのですが、まぁそれはさておきましょう。

ワールドトリガーがグンっと楽しくなるのは4巻から、さらに6巻で加速し、恐らくは11巻あたりでまたグンっとくるんじゃないかなーっと思います。

面白くなる理由は、そこからキャラクターが増える事、それまで下準備として色々教えて貰った設定が一気に動き出す事です。

スポーツ漫画や歴史ものと違ってワールドトリガーは日本によく似た、しかし独自の世界です。未知の脅威がいて、未知の対抗策があって、未知の歴史があります。

それを丁寧に丁寧に読者に教えながら、読者の視点が世界観についてくると同時に一気に世界が動きます「あ、なんか動いた!」「強そう!」「何かくる!すごいのがくる!」このわくわく感がたまりません。

また、少年漫画に多い「努力・友情・熱血!」の根性論よりも、どちらかというとホウ・レン・ソウ、組織による戦略、情報戦、団体の連携などが重視され、しかしながら「圧倒的に強い奴は強い」という世の理不尽さもよく見せています。それでいて「必死に頑張った奴は誰かが見ていてくれる」というバランスの良さもあります。

 

⑤なぜジュニア担は好きな奴なのか

さて、ここでなぜジュニア担が好きな奴か一端話を戻してみよう。ジュニア担が好きな奴、といいましたが、ジャニオタ(現場)が好きな奴でもいいような気がします。

④の部分でははーんと思った方もいるでしょうが、ワールドトリガーの世界の設定というのは、どこかジャニーズに通じるものがあります。正規の武器を持てないC級(研修生)の上に、チームを組んでA級を目指して戦うB級隊員、組織のトップを担うA級隊員、さらにそのA級の中でも選ばれた選抜の上位3チーム。これらはボーダーという組織の中でやるランク戦という模擬戦で順位が決まり、ときに上に行ったり下にいったり、しかもそのランク戦というのも単純な個々の強さだけでなく、どんなステージに、どんな作戦で、どう動いて、どんな攻撃手段を選べばいいかなど単純な力技だけではどうにもならないかけひきが入ります。また、ある程度年齢がいくと成長が難しくなるという点でも何か世知辛さを感じますね。

世間的には敵から守ってくれるヒーロー扱いされながらも、年端もいかない子供たちを戦わせることによってバッシングを受けたり、そのバッシングをいかに効果的におさめるかなどの広報活動や、内部でしかわからない派閥など、わーわーわーなんかそんなん聞いたことあるわー・・みたいな内容てんこもりです。

べつにワールドトリガーがジャニーズにそっくりなわけじゃないんですが、人と組織について突き詰めるとやっぱりどこか似た構造は見えるなって思います。

 

⑥顔と名前が覚えられない現象

とにかく1~2巻の間は丁寧に丁寧にプロローグだ、最初の説明が続く、登場人物も「メガネ、白髪、幼女、グラサンのイケメンっぽいキャラ、あとはよくわかんないけど多分敵キャラ」みたいな分類をしてしまう。

最近の漫画は大体初対面でも見分けられるようにゴレンジャー並にキャラに特色を付けてくれるので、ワールドトリガーの現実にありえないようなカラフルな髪型もいなければそれどうやってセットしてんの!?っていう突飛な髪型も居ないし、ちょーかっけーす!な奇抜な衣装もほとんどない。

そもそもが「市民に親しみを持ってもらうためにジャージ風戦闘服が多い」である。キャラ見分け的に初心者涙である。

さぁ、わからないぞ、名前と顔を見分けるのが難しいぞ、なんでってワールドトリガーはとにかく世界観や設定を教えてくれる漫画である、世界観>個人のため個々のキャラに思い入れを作るような個人的エピソードはほとんど出てこないのである、そのくせキャラクターはゴレンジャー仕様にしてくれない。

おう、なんか覚えがあるなこれ。「そうだよ、コンサートに行った時のジャニーズJrだよ」

セクシーゾーンにはまったころ、私はJrなんで全然わからなかった。本当にわからなかったんです、でもだんだんセクバの子達に愛着を持つようになっていき、次第にその周辺の若いJrもわかるように、あ・・・ベテランの舞台によくでるJrとか、関西の方に居た子までだんだんわかるようになっちゃった・・・。

 

・・・・・数年前のカウコン見返すとバックで踊るJrが誰かもうわかるわー・・・デビュー前かぁああ、あぁああああいつのまにこんな体にぃいいい(頭抱える)

である、そうである、ワールドトリガーでキャラを覚える、お気に入りのキャラを作るというのは、Jrにはまるのによく似ている。

ワールドトリガーという漫画を面白いと思っていても「ごめん、主役のメンツはわかるんだけど他はちょっと・・・」「A級まではわかるんだけどB級は名前わかんないやぁ」という読者は多い。これは「セクバの子はかろうじてわかるんだけど、窓とかあの辺はまだわかんないんだよねぇ」である。

わたしですか?Jrがわかったように、今の所ほぼ大体のキャラは覚えましたよ(どうしてこんなことに)

 

⑦段々とわかる人間関係、そして過去

ワールドトリガーはとにかくキャラ萌えするための個人的なエピソードが少ない、本当に少ない。キャラ萌えするにはなかなか手ごわい漫画だ。それでも世界観の精巧さや、設定の細やかさは見ていて楽しく「人にオススメしていいのかわからないが、私は凄い好きだった」と言える漫画だったのだが、さすがに10巻まで出るとなると段々と個人のエピソードも小出しに出てくる(待ってましたよ感涙ですよ)

それでも一気に出さずに焦らし焦らしするので、読者はいつもハラハラだ、なんと、そことそこに関係が!?あのキャラにこんな一面が!?いつもおどろきもものきの宝庫です。それはまるで、ドル誌を辿ってお気に入りのあの子の情報を少しずつ知っていく喜び。WUの伝言板やDuetのアンケートなんかを呼んで少しずつ少しずつパズルのピースを埋めていき「わたしのかんがえた○○くん像」を作る喜びに近い。

葦原先生、お願いなので出水君の情報もっと欲しいです(余談)

 

⑧知恵と努力と絆の力

ワールドトリガーの主人公は、漫画の世界の中ではどちらかというとおちこぼれよりだ。圧倒的な戦闘力を持っているわけではない。ただ、強い信念と、頭の良さと、人の好さは持ち合わせている。そんな彼が主人公なだけあって「力がなかったやつがどう強さを手に入れるか」の過程は面白い。

また、主人公だけでなく他にも「パっと目立つような戦いはできないけど、地道に地道に自分なりの方法を選んでいく子」なども数多く、そこにかっとうを覚えたり、自分を信じて戦う様は見ていて楽しい。

Jrに入って1年~3年、これから伸びるよ伸びしろ層の子達の成長が見ていて楽しいのである。

 

⑨圧倒的な強者

その反面「生まれ持って強い奴」だったり「既に太刀打ちできないような強さを手に入れた奴」みたいなのもたくさんいる。そういう奴は力押しでやってもうまくいく、強い奴は強い、それが世界だ。

 

といってもだからといって強い奴が強いだけかと言えばそうでもない、強い奴だって戦うために知恵を持つ、努力をする。強い奴が一生懸命やられたら下はどうしたらいーんだとなるけど、まぁ強い奴ってのはどこにでもいるもんだ。それに負けないと戦うのもあり、自分の力を見定めて自分が必要となる場所を探すのもあり。そんなところもワールドトリガーは持ち合わせている。根性でもなきゃ押しきれない壁もあるし、根性だけじゃどうにもならない壁もあるということだろう。

 

⑩最後に

っという自分の中であー・・・ジャニーズ好きな私はワールドトリガー確かに好きだわぁ・・・というのが自分の中で腑に落ちたので文章に表してみた次第である。

ワールドトリガーは万人にとって楽しい漫画ではないのは確かだ、けれど読めば読むほど面白い、そこには緻密な世界観があり、考察する余地があり、予想を裏切る未来がある。私のようなオタクには久々に「ま・・漫画面白い!!」と天を見上げる作品だった。

ただ、パっと即効性のあるおもしろさじゃない、流行の手法じゃない、それは確かで、だからこそせっかく面白いんだから面白そうだなって一人でも思ってくれたらいいなーっと思ってこんな文章を書いてみました。

私ほんとうに布教が下手だから、自分がこんだけ好きなんだよ!っというのだけでも表現しようかなっと。これでおしまいです。お付き合いありがとうございました。